2015/06/21ヨーロピアンツアー公式

カムバックの帝王、ルイがメジャー2勝目を視野に

は自分のファイトバックの仕方に誇りを持っていられるよ」。 「昨日は始めから良くボールが打てていたし、幾つかパットが決まったんだ。そして、今朝になって練習レンジでドライバーのスイングが良くなったことに…
2015/05/23国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 3日目

思います。(17番/346ydパー4のバーディは)あまり覚えていないけれど、カラーから長いのが入ってくれた。実はドライバーで1オンを狙っていました。(最終日は)上が崩れて落ちてくることもあるし、天気の…
2016/06/18全米オープン

ダスティン・ジョンソン再び参上 1年前のリベンジは

たけれど、36ホールを通して本当に無駄のないプレーができた。ドライバーショットがまず良くて、アイアンで多くグリーンをとらえた。パットもとても良い結果を生んだ。最高に満足できる。ここはグリーンが難解で
2015/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目

たところへも打ち出せなかった。ドライバーショットが良かったので、どうにかオーバーパーにはならなかった。バッバ・ワトソンとは一緒に回れないな…。あと一日あるので、いいゴルフができれば」 ■武藤俊憲 2
2016/06/23国内男子

選手コメント集「ISPSハンダグローバルカップ」初日

ので、その流れでプレーできていると思います」 ■エミリアーノ・グリージョ 1イーグル、3バーディ「65」 6アンダー3位 「(4番パー4でイーグル)ドライバーでグリーン手前20ydに持っていき…
2015/10/23国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 2日目

■近藤共弘 4バーディ、2ボギー「69」 通算8アンダー首位タイ 「前半は苦しいラウンドでしたが、後半13番でバーディがとれてからリズムが良くなって、アンダーパーで回れました。(新しい)ドライバーの…
2014/07/20全英オープン

集中力戻らず 松山は38位タイへ後退

ティショットでは前日アイアンで捕まったポッドバンカーをドライバーで越すなど、積極的なゴルフを見せたが、結果には繋がらず、「ショットのフィーリングがずっと合わない中で、それを修正することができなかった」と
2014/06/29国内女子

土壇場のイーグル奪取も アンはプレーオフで惜敗

。 「18番しかチャンスがないと思っていて、ドライバーを今日一番振ったら当たってくれて、エッジまでが221ヤード。セカンドも自分の好きな球が出て、(10メートルのイーグルパットは)入ると思わなかったけど…
2014/06/21PGAコラム

7連戦中のD.ジョンソンが優勝争いに参戦

バーディを奪えた」と振り返るジョンソン。 今大会2日目の彼にとって唯一残念だったのは、ドライバーでグリーンが狙える15番(パー4)だった。ティショットを池に沈めてしまい、ボギーを叩いてしまったのだ。寄せワン…
2014/06/20PGAコラム

B.スティール、「62」の好スコアで首位発進

スティールは、「59」も狙える位置にあった。だが14番で約4メートル半のバーディパットに失敗。さらにドライバーでグリーンが狙える15番(パー4)では寄せワンできず、パーとした。 これに対し、「あれこれ考えて…
2014/06/22全米女子オープン

首位タイのミッシェル・.ウィ、メジャーV逸のリベンジへ

、レクシー・トンプソンとの直接対決。8番からの2連続ダブルボギーで沈んだトンプソンに対し、10番までの3バーディ(1ボギー)で、独走態勢を築くかに思われた。 しかし続く11番でドライバーショットを左の林に入れ
2014/06/18全米女子オープン

ドタバタ到着 渡邉彩香は「なんとか滑り込み」

練習ラウンドを敢行。6,649ヤード(パー70)のロングコースにも、渡邉は動じなかった。抜群の飛距離性能は健在で、458ヤードの16番パー4では第2打もウッドを使う選手が多い中、「ドライバーが今日イチの…
2014/06/15PGAコラム

カイマーが苦しみながらも首位を堅持

。USGAが設定したピンの位置は、本当に難しいものだった」と、カイマーは3日目を振り返った。 4番ではドライバーショットを松葉の上に打ち込んでしまい、ペナルティのドロップを必要とした。それでも距離のある
2014/06/15全米オープン

ファウラーが最終組へ 最終日のコーディネートは?

切り抜けたファウラーはこの日、「ドライバーショットが良くなかったけれど、トラブルから何とか耐えられた」とピンチの連続を切り抜けた。例年よりも格段に広く取られたフェアウェイを捕えたのはこの日、わずかに6
2014/06/12全米オープン

9度目の全米オープン 谷口徹「いつが最後か…」

日清カップヌードル杯」を戦っていた時から松山とのプレーを熱望していた谷口。「若いエキスをもらおうと思う」と勇んで米ツアー制覇を遂げた22歳との時間を楽しんだ。 ドライバーの飛距離で数十ヤードの差を付け…