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「59」「123」「253」記録ラッシュで圧勝 23歳のトーマスが世界トップテンへ

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 最終日(15日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

単独首位からスタートしたジャスティン・トーマスが6バーディ、1ボギーの「65」と伸ばし、7打差リードの通算27アンダーで2週連続優勝を達成した。「253」ストロークは、72ホールの米国PGAツアー最少ストロークを1打更新する快挙となった。

初日に最年少(23歳8カ月14日)で50台をマークする「59」から始まった“トーマス劇場”。最終日も記録更新で締めくくり、フェデックスランク、賞金ランクともに松山英樹を抜いて1位に浮上。今週を前に12位にいた世界ランクは8位まで浮上する見込みだ。

トーマスは、昨年10月「CIMBクラシック」、前週「SBSトーナメントofチャンピオンズ」に続く今季3勝目を達成。自身のシーズン初戦から5戦3勝はタイガー・ウッズ以来(2013年、08年、03年)となり、ウッズ以前では1974年、75年のジョニー・ミラーまでさかのぼる。なお、ウッズが初めて達成した03年当時は27歳83日だった。

トーマスが今週達成した主な記録
○初日「59」・・・米国PGAツアー最年少で史上7人目(8回目)の50台
○2日目を終えて「123」・・・36ホールのツアー最少ストローク
○3日目を終えて「188」・・・54ホールのツアー最少ストロークタイ
○最終成績「253」・・・72ホールのツアー最少ストローク
○03年のアーニー・エルス以来となる「SBSトーナメントofチャンピオンズ」「ソニーオープンinハワイ」のハワイ2連勝

自身初の完全優勝で72ホールのツアー記録を更新し、「この優勝の価値は大きいよ。何しろ、それをやり遂げることができたんだからね。素晴らしいプレーができたし、今は最高の気分だ」と、充実感に満ちた表情で語った。

「ここ2年はドライバーショットに問題があったけど、今はすごく調子がいいんだ。そして、僕のプレーは、まだ良くなっている途中なんだ」と、2連勝でツアーの主役となった23歳は、今後の活躍にも自信を見せている。(ハワイ州ホノルル/塚田達也)

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