2023/06/21アマ・その他 男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯 アンダーで個人戦3位につけた。 馬場は「きのうパターが悪かったので、パッティングコーチにLINEで聞いてみてそれを意識してみました。あしたも良いスコアを出し合って、1位をキープできるようにみんなで
2023/05/24国内男子 「こういうときこそ油断しがち」 石川遼は9年ぶり全英に向けて気合い 住友VISA太平洋マスターズ」以来の優勝を意識しつつ、「こういうときこそ油断しがち」と気を引き締める。今週の上位4人には、7月20日開幕の「全英オープン」の出場権(有資格者を除く)が与えられる。「4大
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ 。 「切り返しから自分の下ろしたいフェース面、軌道にするのは昨年からだいぶ良くなっていた。“あとは本当にテークバック次第だな”と、そこを意識したのと、あとはちょっと疲れてくると不意に右に流れる癖があった
2023/09/27日本女子オープン 3週連続Vなら史上3人目 岩井明愛は新パターを手に「自分のプレーに集中」 年)、鈴木愛(2019年)の2人だけだ。 期待の高まる中でも、「自分のプレーに集中してやりたい」と優勝にはこだわりすぎないように意識している。結果を求めすぎると試合でうまくいかなかった経験から、「優勝
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 。スコアを落とすことなく回り切った。 「優勝することが目標」と初タイトルを目指す一方、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」出場権への意識は低い。「海外はまだ考えていない」と世界でプレーする
2023/07/05国内女子 43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧 選手が多いから、まずは自分のペースでうまくやれれば」と戦いを見据えた。 所属するミネベアミツミの冠大会で、ホステスプロという意識は「しない方が無理」と重圧がかかる。地の利を生かしたいところだが「気分
2023/06/30国内男子 予選カットと“胃もたれ”乗り越え 中島啓太が今季ワースト発進から狙う巻き返し 中島啓太にとって、久々に予選通過のボーダーラインを強く意識した2日目だった。初日に1アンダー「71」と出遅れ、61位発進は今シーズンの自己ワーストだった。 好調が続いていても、常に予選カットラインを
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか れてきたが、ちょうど最終日と重なる誕生日はやっぱり意識してしまう。4月2日の20歳の誕生日を前に、竹田麗央(りお)が5アンダー8位で決勝進出を決めた。 「誕生日にゴルフは絶対にしたいと思っていたので
2023/04/01国内男子 「日本オープン」3位の“敗北感”を糧に アマ杉浦悠太が4打差を追う ともかく、僕はまだそのレベルに行っていないので、とにかく攻めること」。この日もリスクを避けながら攻めを意識し、スコアを落とさずバーディを量産。後半4番では20ydからチップインバーディを奪うなど、強み
2023/04/02国内女子 山内日菜子は9位に笑顔 「今年もう1勝できそうな感覚」 はパーを重ねるホールが続いた。 2ホールを残したところでスコアボードを確認すると、自分の名前が9位に入っているのが見えた。トップ10入りを意識する中、17番で3mのパーパットを決めきり、最終18番
2023/03/12国内女子 “恩返し”目前で惜敗 ささきしょうこ「寄せきれなかった自分のミス」 12月に左足の中指を骨折して急ピッチの調整で間に合わせてきた。「優勝はできなかったけど無事に終われて良かった。シーズン最初に苦手意識があって、新しい子たちの勢いに押される形でスタートしていた。でも、今年は自分のゴルフに集中できている」。確かな手応えをにじませて顔を上げた。(高知県香南市/亀山泰宏)
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ のはショートゲームの巧みさ。「崩れそうで崩れないっていうプレーを間近で見ました」。ショット力でバーディを奪っていくスタイルだが、アプローチの課題も常に意識している。「やっぱり、そこをもうちょっと磨いて
2024/02/22米国女子 自己評価は“パープレー”72点? 原英莉花「上位で争えるように」 “つかまえにいかない”意識でティショットを立て直し、フェアウェイキープ失敗も3ホールにとどめた。 5番で最初のバーディを奪い、「(木が邪魔にならない)左に置けたら狙える」という7番(パー5)もイメージ通りの
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 出し切れる手応えがある。 プロで1年過ごし、大きく意識が変わった。「最終日のバックナインが一番大事。あとは、予選カットは絶対にクリアしないといけない」ということ。今季は国内ツアー出場15戦で予選落ち
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト /517yd)は3Wでの2打目でグリーン近くにまで運んだ。3番(パー3)では4.5mを沈めて3連続バーディで滑り出した。 「1つでも伸ばそう」という意識で臨み、ショットで作ったチャンスをしっかり決め
2023/12/09国内男子 山下美夢有は男子プロの技が「楽しみ」 岩井ツインズは1Wで魅せる をたくさん持っている。そういう小技を見られたら」。今シーズンはパーセーブ率を意識し続けたこともあり、プロ入りの頃から磨くショートゲームの向上につながるものは、貪欲に吸収していくつもりだ。 心配なのは
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 している松山英樹との今週の練習ラウンドは、「アドレスの時の重心の位置や意識していること」を聞く絶好の機会になった。 ラリー・マイズ(1989、90年)、尾崎将司(94年から3連覇)、タイガー・ウッズ
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 のスコアを意識しながらのプレー」はバックナインでブレーキがかかった。14番でボギーを叩くなど、「後半は流れが止まって、ストレスが溜まった。上りのスライスラインがかなり多かったが、打ち切れなくて右に外す
2023/11/18国内男子 歴代最多シーズン8回目の最終日最終組 中島啓太“くん”が後輩アマを追う 「マイナビABCチャンピオンシップ」までの7回で計3勝。首位とは5打離れていても、「優勝を一番、意識しながらプレーできる」と、最高の成長機会と位置付けるポジションに入れた。 観測された風速11mよりも
2023/08/23国内男子 賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ キングの称号。さらに「現時点では日本人で2番目(128位。最上位の松山英樹が37位)。パリのオリンピックもチャンスがあるかもしれない。そこを意識しながら頑張りたい」と、来年の五輪出場も視界にある。 中島