2014/03/13ギアニュース 今季も『Z-STAR』がロケットスタート! ・チャンピオンシップ」で、ダンロップスポーツ契約の朴仁妃選手が『スリクソン Z-STAR』を使用して今季初優勝も果たしている。ちなみに、朴選手は昨年、『ゼクシオ セブン』ドライバーを使用して2年連続でLPGA賞金
2016/12/25国内男子 おれが選ぶ今年の傑作3枚!【内田眞樹編】 、その直前、いつかの宮里優作を思わせるチップインバーディでノーマークだった朴相賢がトップに食らいついた。小平の残されたパットは決して長くはない。しかし上からのパットは特に難しいこのホール。それでも決して
2018/07/02KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗は9打差を追いつき「自分でもビックリ」/一問一答 から2イーグル5バーディ、1ボギー「64」で回り通算10アンダー。パク・ソンヒョン、ユ・ソヨン(ともに韓国)とのプレーオフは1ホール目で敗れ、1977年大会の樋口久子以来2人目の日本人女子メジャー制覇
2016/09/15国内男子 アトムがロケットスタート 自己ベスト「64」で1打差2位 プレーして8アンダーとし、キム・ヒョンソン、パク・サンヒョンら韓国勢と並び、2位タイでスタートした。「64」は自身の18ホールにおけるベストスコアと最多バーディ数を更新した。 4番で第2打をピンそば3m
2012/12/18米国女子 藍、美香はトップ10キープ 17歳ヒョージュがプロ初勝利/女子世界ランキング を下げている。 最新ランク/名前(国)/前週比 1位/ヤニ・ツェン(台湾)/変動なし 2位/チェ・ナヨン(韓国)/変動なし 3位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/変動なし 4位/朴仁妃(韓国)/変動
2012/11/06米国女子 藍は8位キープ、上原が66位に浮上/女子世界ランキング ランクインとなっている。 最新ランク/名前(国)/前週比 1位/ヤニ・ツェン(台湾)/変動なし 2位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/変動なし 3位/チェ・ナヨン(韓国)/変動なし 4位/朴仁妃(韓国
2012/11/04GDOEYE ステーシー・ルイスが背負うタイトル争いの重み 、ルイスが主戦場とする米国女子ツアーも佳境を迎えているタイトル争い。今週を含めて残りは3試合。賞金ランキングにおいて、ルイスは1位の朴仁妃から約53万ドルの2位で迎えていた。今週の勝利によりその差は約36
2012/11/06国内女子 「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表 する。 一方、先んじて発表されていた韓国選抜は、チェ・ナヨン、朴仁妃、申智愛、リュー・ソヨンら海外メジャータイトルホルダーが集結。日本ツアーからは、いずれも今季好調を維持する全美貞、アン・ソンジュ、李
2012/12/11米国女子 チェ・ナヨンが女王ヤニに接近/女子ランキング /名前(国)/前週比 1位/ヤニ・ツェン(台湾)/変動なし 2位/チェ・ナヨン(韓国)/変動なし 3位/ステーシー・ルイス(アメリカ)/変動なし 4位/パ朴仁妃(韓国)/変動なし 5位/フォン
2012/11/30国内女子 チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか? 。 <フォアサム> 第1試合 不動裕理&馬場ゆかり vs リュー・ソヨン&朴仁妃 第2試合 笠りつ子&井芹美保子 vs 李知姫&全美貞 第3試合 吉田弓美子&成田美寿々 vs チェ・ナヨン&キム・ジャヨン <フォア
2012/12/01国内女子 日韓女子プロ対抗戦/大会2日目のペアリングとキャプテンコメント 第7試合 森田理香子 vs ホ・ユンギュン 9:49 第8試合 若林舞衣子 vs ヤン・スジン 9:56 第9試合 笠りつ子 vs 朴仁妃 10:03 第10試合 吉田弓美子 vs リュー・ソヨン
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 選手コメント集/LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目 にいるみたいな気がします」 ■朴仁妃 6バーディ、2ボギー「68」 通算6アンダー3位タイ 「今日は全部パーオンして、グリーンを外したところが無かったので全体的には満足しています。でも、最初と最後で
2013/09/23プレーヤーズラウンジ <誰だ、気持ち悪いなんて言ったのは!? ペアルックは韓国勢の結束力の証し?> したのだった。そうは言っても、楽しそうな2人?! 先月の「VanaH杯KBCオーガスタ」で悲願のツアー初優勝を飾ったS.J.パクが、勝利の秘訣について、「韓国選手の結束の強さ」を語ったものだが
2012/10/21GDOEYE キム・ソヒ “夫婦”として掴んだ初勝利 あり、そして最愛の伴侶である朴寅培(パク・インベ)さんと抱き合い喜びを分かち合った。 インベさんは、まだソヒが韓国ツアーでプレーしていた05年からトレーナーとキャディを兼任。ソヒが日本ツアーに本格参戦し
2010/04/10GDOEYE 有村智恵「日本人選手としてなんとかしなきゃ!」 人選手が上位に多すぎて、やっぱり頑張らなきゃいけない、負けたくないという気にさせられたので。その気持ちを出して最後までやっていきたい」と改めて思いを強める。 有村と首位で並ぶ朴仁妃(韓国)は、先週米国
2010/04/25GDOEYE 負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感 た。 今年は第2戦の「PRGRレディス」で朴仁妃が同様の状況でリプレースせずにプレーを続け、最終的に優勝を取り消される2打罰を科されている。その場ですぐに競技委員を呼んだ藤本だが、事情を説明し、競技
2010/04/24国内女子 ボベと真夕、デッドヒートで首位を分け合う! 「フジサンケイレディスクラシック」2日目の最終組、単独首位の宋ボベを1打差で服部真夕が追いかける。さらに1打差で先週優勝した朴仁妃がつけていたが、その朴は1番でダブルボギー。早々に上位争いから脱落
2010/03/14GDOEYE 前代未聞の結末! 優勝は誰のもの? 静まり返ったクラブハウス2階レストランの片隅で、朴仁妃とその母親、そして通訳の3人がテーブルを囲んで座っていた。誰かと電話をしていた朴だったが、近づいていくとその電話もすぐにテーブルの上に置いた
2010/03/14国内女子 朴が優勝を逃した2打罰の詳細・・・1番ホールでの出来事 国内女子ツアー第2戦「PRGRレディスカップ」最終日、最終組の3組前からスタートした朴仁妃、中田美枝、ウェイ・ユンジェの3選手。その1番ホールで、ピン右3mからバーディパットを打った朴の球は、カップ
2010/11/21GDOEYE 大山と原、前向きな気持ちでQTへ 。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂