2005/04/17国内女子

さくら咲く!親子で勝ち取った涙の初優勝

、今大会限定で父・良郎さんをキャディにつけて勝負に挑んだ。 横峯は、前半の4番でバーディを奪い幸先の良いスタートを切ったが、中盤に入ると出入りの激しい展開となり、我慢のゴルフが続いた。 そんな中、優勝
1999/06/11国内女子

肥後かおり、単独トップ

もらったアドバイスだけ気をつけてプレーしました」それが良い結果につながったのかもしれない。 高村の活躍(先週のリゾートトラスト初日65)を見てキャディに「私も65を出したらパンダの枕を買ってあげる」約束を
1999/04/22国内男子

韓国の崔京周がトップ

という細川和彦。「ここは中学3年で始めて回ったコースで、もう100回位はまわっている」「従業員もキャディさんも皆知っているから余計にプレッシャーかかっちゃうね」今の希望は海外。取りあえず1勝という目標が
1998/05/03国内女子

上田珠代、29歳のツアー初優勝

決まった瞬間、「やった! これで生まれ変わったぞ!」と思った。 母の勧めとツキがあるという占いの結果でゴルフ場への就職を決めた。城陽CC。キャディをつとめ、その後プロ入り。しかし椎間板ヘルニアで苦しんだ
2015/08/23国内シニア

室田淳が逃げ切りV!大会3勝目で賞金ランキングトップへ

アンダーの9位タイ。大会3連覇を狙った羽川豊は、通算イーブンパーの26位、今季ツアー初優勝を飾った女子プロ・西山ゆかりの師匠、そしてキャディとしても注目を集めた芹澤信雄は、通算4オーバーの41位タイに終わった。
2015/07/22国内男子

“左右両打ち”高校生がプロツアーデビュー

から差している他のアイアンはマグレガー、左打ちの3本はヨネックスと、メーカーも分かれている。 キャディを務める父・良実さん(47)によれば、全て右打ちでゴルフを始めた小学校2年生時から、わずか10カ月
2015/08/29国内男子

木の中に消えたボール 地元の小田孔明は4位に後退

福田央キャディが木を何度もよじ登っていくつかボールを発見したが、その中に小田のものはない。結局ロストボールとしてティショットを打ち直し、ダブルボギーを叩いて後退した。 逃げ切りを得意とする小田にとって
2006/11/23さくらにおまかせ

雨の第1ラウンド、3連続ボギーも表情はサバサバ

幕開けとなった。中断後のスタートを「ラッキーだった」と話す横峯さくらは、父の良郎氏をキャディに従え、最終組の2つ前で古閑美保とともにラウンドを開始。1番こそ無難にパーで切り抜けるが、その後2、3、4番と
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

キャディも14歳の有馬境佑君。「先週はライン読みぐらいしか役に立ってなかったので、今週は歩測もしっかりやりたい」。横峯が若い力でスタートダッシュをかける。
2004/05/23米国シニア

T.ワトソンが悲しみを乗り越え逆転優勝を狙う!!

浮上し、3人のトムが並んでいる。ワトソンは4月のマスターズウィークに親友で長年キャディとして連れ添ったブルース・エドワーズを失った。それから1ヵ月ツアーを休んでいたが今週から復帰。悲しみを乗り越え優勝を
2002/10/09国内男子

ディフェンディングチャンピオン伊沢が復活をかけて臨む

若手の近藤智弘とデッドヒートを繰り広げながらも、終盤の大事な場面で2人の猛追を交わし勝利をものにした。 女子ツアーで戦う米山みどりをキャディに従えて優勝した伊沢は、「ボギーが少なかったのが勝因。この優勝
2013/03/22PGAコラム

アーノルドパーマーインビテーショナル 第1ラウンド

も幾つかあったけどね」。 【ディボット】 キャディとして活躍中のジミー・ジョンソンは今季、キャディとしての仕事をシェアするらしい。通常のケースでは、ひとりの選手が大会毎に2人のキャディを使い分ける…
2015/07/01佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑163>ケビン・キスナー

つけるクレイジーショットで魅せたのだ。キスナーがこれを外し、ファウラーが沈めて勝負を決した。キスナーは敗退したものの、最後まで食らいつく“鋼の精神力”を見せた。 ■キスナーを盛り上げるド迫力キャディ
2014/04/16PGAコラム

光明が差した時(1) /ペイン・スチュワート

ゴルフ殿堂入りまで果たしたのだ。 “ヘリテージでの勝利”を、長年スチュアートのキャディを務めたマイク・ヒックスは振り返る。「そこから彼の選手キャリアは始まったんだ」。 ハーバータウン・ゴルフリンクスの…
2013/07/22PGAコラム

「ついにやったぞ!」ミケルソン

ジム“ボーンズ”マッケイは、はっきりと物申す男だ。もちろんそういう状況であれば、の話だが。 少なくともこの20年の間、フィル・ミケルソンのキャディを務めて来た彼は、日曜日のラウンド後に、感極まった…