2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面からを受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要
2017/04/18プロの目を盗め!

打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

て落とす考え方のほうが、途中でどのくらい転がるか、どんなに転がって切れるのか、といった余計な計算をしなくて済むからです。 “止める”ではなく、“止まる”でOK! ピンの根元を狙うといっても、スピン
2015/05/14S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 コースの水分管理

ので、よりきめ細やかなグリーンのメンテナンスができるようになったのです。 (S吉)毎朝、どんなに芝をチェックしているのですか? (北野)本当に芝が乾いてくると、芝が呼吸していないというか、芝に露が
2015/04/29女子プロレスキュー!

これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪

処置」をしているのです。お手軽で効果的なので皆さんもぜひ一度試してみてください。 撮影ホール/ 17H Par3(190y) 打ち下ろし&池越えのショートホール。グリーンには、中央と右側に大きな凹みがある上、奥は大きなマウンドに。距離を合わせるには、の計算が重要になる
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ティショットは、高いボールを打つとの影響を受けて飛距離をロスしてしまったり、フェアウェイを外してしまう確率が高くなります。低い弾道で攻めることが鉄則。少しでもランを稼ぐように高さを押さえて打ち出しましょう
2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

ボール初速になるわけです。 スピン量を減らすと球の直進性が高まる スピン量に関しては、低スピンにするのが最近の流れです。実際に低スピンのボールというのは、の影響を受けにくいので飛ぶ可能性は高くなります
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

中でもスタンスが狭い人もいれば、松山英樹プロのようにワイドスタンスの人もいます。スタンス幅に関しては、自分が最もバランス良く振れる広さを見つけることですね。が強い日などは、もちろんワイドスタンスの方
2008/02/22さくらにおまかせ

ドライバーの不調で大きく出遅れる

。「抑えてというか、思いっきり振れていない感じでした」と、悔しがった。 ショットも「が読みきれなかったです」と、ピンをオーバーする場面が目立ち、チャンスを作れずじまい。結局この日は、3バーディ、4
2010/10/08さくらにおまかせ

さくら、パター替えたが「やっぱり入らない!」

、その後はチャンスに決めきれず、9番、最終18番とボギーを叩いてしまった。 9番はティショットでフェアウェイのセンターを捉えるが、2打目はの計算と、グリーンの固さを計算しきれずグリーン奥のラフまで
2011/04/16さくらにおまかせ

さくら「自分のプレーが出来るようになってきた」

最終18番ホール、昨日とは逆のアゲインストのが吹いた「西陣レディスクラシック」2日目。横峯さくらのティショットはグリーンエッジまで226ヤード。「もうちょっと行ってたら(2オンを)狙いたかったけど
1997/03/07国内女子

開幕戦初日トップは原田香里

です」 この原田流のよくばり計算式で初日を走った。 久保樹乃も6バーディながら6番の3パットでトータル5アンダー。「昨年の成績がよかったので自信をもってプレーできた」のが好結果を呼んだ。 が吹くと難しい琉球GCだが、この日は3.3mとおだやか。スコアが伸びそうだ。
2011/03/31有村智恵 夢を叶える力

有村、優勝スコアを見据え「目指すは毎日アンダー」

想定しながら実践的な練習ラウンドを行った。 9ホールを終えて、カウントしたスコアはイーブンパー。「昨日よりもグリーンが硬く感じた」と、硬くボールが止まりにくいグリーンに警戒を示す。今週はが強く
2011/03/10石川遼に迫る

今季3戦目の石川遼「ウズウズしてます」

、同リゾート内の「ブルーモンスター」は池が絡むホールが多いこと、粘着質で深いラフ、そして強風が特徴。大会初出場となる石川は「このところ毎日が違う」と警戒を強め「状況によってパーを取りに行くかどうかの
2010/02/24さくらにおまかせ

今季初戦のさくら、マイペースは相変わらず

年の「レクサスカップ」で経験しているコースだが、その時は団体戦。一人で回る今回は、「凄く長く感じました」と、コロコロ変わると相まって、その難しさを再認識させられていた。 現地に入ってから、先週の宮里
1998/06/05国内女子

中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位

ちょっとはあったが天気もなんとかもってくれた初日、ボギーなしの5アンダーで飛び出したのは中野晶。上位で名前を見るのも久しぶりだ。今日はショットがほぼ100点満点。「7番で乗ったか乗らないかというの
1997/10/02国内男子

ジャンボ、4アンダーで発進!

ぐらいで、あとは本当に良かった」とジャンボ。 「前半うまくいったので、もう少し伸びるかと思ったけどね。インでチャンスのあるホールは10番、11番くらいまで。あとはが吹くとバーディがなかなか取れない」と
1997/07/11国内女子

肥後かおり、山田かよ、69で首位

前週までの暑さがうそのように快適な21度。少しはあったがまずまずのコンディションだった北海道。まず肥後かおりが上がり3ホールを連続バーディとして首位。「このところ練習ラウンドはいいのに試合はダメ
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

としたが本人いわく「がなかったので4アンダーに収まった」と不満。またオフシーズンに100Y以内のアプローチ練習をしたことについても「全然その成果は出ていない」とか。「この緊張を良い方向にもっていけ
2012/04/12さくらにおまかせ

さくら、優勝争いへ向け「少しずつ戻っている」

公言して幕を開けた今シーズン。やはり、物足りなさは否めない。 その中で、徐々にではあるが上昇気流のは感じている。単独8位タイで終えた先週の「スタジオアリス女子オープン」後、優勝争いについて“早ければ