2012/03/31国内男子 伊佐が首位キープ! 地元の谷口拓也は失格/Novil Cup2012 「出だしすごい天候で、雨と風が。そんななか今日+3で上がってこれて大満足です。本当にナイスカムバックでした。途中はもっと打っちゃうかと思っていました。予選落ちも頭をよぎりました。途中で開き直ったのが
2012/03/30国内女子 選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日 ダブルボギー「75」3オーバー 24位タイ 「内容なんて覚えていないですよ(苦笑)。攻めても守ってもダメ。本当に難しいし、頭を使います。でも、難しいと思ってやっていると、本当に(もっと)難しくなってしまうので
2012/04/01プレーヤーズラウンジ <44歳にして、モテキ到来・・・!? 谷口徹の魅力> 、同じように接するからまたモテる。抱っこして、とせがまれればすぐに抱き上げて「高い、高~い」としてやるし、指で頭のてっぺんやお腹をつんつんされても、満面笑みでされるがままにしている。 訪問先を決める際は
2012/03/20WORLD 【WORLD】A.キムが復活目指し原点回帰 でいたが、スイングを“再建”するためにコーチのアダム・シュライバーの元に戻った。「(一人でのスイング改造は)自分の頭をクリアにしたいという以上のことはなかった。本当さ」。ザ・ホンダクラシックでそう語っ
2011/03/27マスターズ 【GDOEYE】名キャディのオーガスタ“攻略”アドバイス 言っても過言ではないオーガスタナショナル。ミケルソンはこれまでマスターズに18回出場し、3度優勝。目をつむって歩けそうなくらい、コースの隅々まで知っていそうなものなのに…。ここまで攻略に頭を悩ませるのが
2012/06/30GDOEYE 韓国ツアーの精鋭たちが感じる“日本” 準備も万端だ。 この日一緒に回った藤田寛之について、パクは「活躍は韓国でも聞くし、尊敬しているプロ。一緒にラウンドできて光栄です」と頭を下げる。ラウンド中は藤田に「QTを受けるの?できれば、受けてほしく
2011/04/13国内男子 【GDO EYE】「ただいま!」2年間の兵役を終えてドンファンが復帰 損なわない方法としては「ツアーのスケジュールが発表されてからは、自分の知っている15試合は、イメージトレーニングをしていました。2010年も2011年も全部優勝していましたね(笑)」。頭の中で
2011/04/25プレーヤーズラウンジ <妻はスターと同姓同名、星野英正の故郷愛> 、男の子の名前しか頭になかったご両親は、「まあ、そういうことなら同じ百恵にしておこうか」というような経緯だったらしい、と星野が明かした。 それだけに2年の交際でゴールインした百恵さんは晴れて星野姓になっ
2011/04/27国内男子 チームPRGR矢野東が新スイングと新クラブとで掴んだ確かな手応え アイアンに慣れ親しむこともできた。 「どう振ればどんな球になるかの理屈も頭と体で改めて理解できたオフだったと思います。 あとは、その成果が試合でどう出るかですね。iDシリーズ のクラブは、イメージした
2011/02/28プレーヤーズラウンジ <ガンバレ藤田! アラフォーの星が初のマスターズにかける思い> もらいます。すでに出場経験がある2人にいろいろ教えてもらいたい」と41歳のベテランが、ふた回り近くも年下の選手たちに、頭を下げるけなげさだ。 初舞台で、まずは自分を見失わないことが一番の課題。コースは
2010/10/31国内男子 【GDO EYE】金庚泰「石川はライバルではなく競争相手」 というか、いい競争相手というのがいいですね」。 普段はあまり率先してしゃべることのない金だが、優勝直後ということで、自分が思っていることを頭の中で整理しながら語った。金の中ではライバルという単語が
2011/02/07プレーヤーズラウンジ <プロゴルファーのもうひとつの特技とは> 凡人とはやっぱり違う。日頃からスコアメイクやコース攻略に頭をひねり、観察や予知能力に長けている選手は、車の運転ひとつとっても超一流なのである。 そんな彼らは目下、このオフにさらなる自分磨きの真っ最中。今年もシーズンが明ければまたどんな異能を披露してくれるのか。楽しみな限りである。
2023/09/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.174 イングランド編 間違いありません。 “ツネ”には頭の良さにもビックリさせられます。僕が彼の年齢くらいの時はフライトやホテルの予約もマネジャー任せでしたが、久常選手はぜんぶ自分で手配しちゃう。リーズナブルな航空券の
2023/11/01米国女子 優勝か予選会か 米ツアーを目指す吉田優利が思うコト もない感じです」。頭の片隅にはありながら、やはり目下のゴルフの課題への取り組みをおろそかにしたくない。 日々変化するポイントの中でも、ショットの左へのミスが増えたことが悩ましい。ミスの傾向として、左
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 日本ラストラウンドは「72」 涙のスタートから笑顔でホールアウト 大歓声。スタンド席に何回も頭を下げ、笑顔で同組の上田桃子らと抱擁を交わした。 午後から雨予報の午前10時前、曇天の空より早く泣いてしまった。人気プロの上田桃子、小祝さくらと同組でもあり、1000人近い
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 、もったいないボギーもあったのでそこは修正したい」と反省しつつ、「あすはきょうよりいいプレーをして、マネジメントもちゃんと頭を使って考えてやっていきたい」。鮮烈な世界デビューを狙う。(オーストラリア・メルボルン/内山孝志朗)
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 。「今はせっかく自信もあって、体も調子もいいので、しっかり練習をしたいです。調子が良くない時はプレーで頭も疲れてしまって、ゲームの流れを悪くしないようにすることで精一杯になる。だから、調子が良くない時に
2023/12/07米国女子 “ゴルフ力”を試したい! 吉田優利は満を持して米ツアーへ 。米ツアーでのプレーはプロゴルファーとしての目標。転向4年目での予選会挑戦は「はい、もう決めてたんで」と頭にあったプラン通りだった。 国内ツアーを主戦場としながらメジャー「全米女子オープン」、「AIG
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい ことをしていくかを計画している段階」と新シーズンに向けた本格的な始動は年明け以降になる予定。プロ4年目の目標には「やっぱり初優勝」と力強く掲げたが、頭の中にはもうひとつ、別の野望もある。 「スポット
2023/12/24国内女子 渋野日向子が2年連続「恩返し」ソフトボール大会 憧れ“天才打者”とガチンコ勝負も 考えていきたい」。横で聞いた渋野も「お願いします!」と頭を下げた。 決勝戦では2人と並んで試合の解説に登場し、スナッグゴルフ教室などでも子どもたちと触れ合った充実の2日間。「参加選手の姿に元気をもらって