2014/07/25米国女子

5ホールで破られた約束 藍&さくら組が完勝!

バーディパットを沈めて1アップとすると、4番でも横峯が再び2メートルのバーディパットを沈めて2アップ。だが、流れが変わったのは5番ホールだった。 左サイドのラフからグリーン手前のバンカーに入れた横峯に対し…
2014/10/17国内女子

アン・ソンジュ 4年前の“自分超え”ならずも単独首位

ティショットをピン左1.5mにぴたりとつけた。さらに9番はサイドのラフから花道を使ってピン3mに寄せ、4連続バーディとした。 後半に入っても17番までに5つのバーディを奪い9アンダー。最終18番で1つ
2014/08/18米国男子

石川遼 次週初のプレーオフへ「積極的にドライバーで」

よりもアップライト気味に上がり、左サイドへ引っかけるミスを連発。4番でラフから第2打をピンそば2メートルに絡め、最初のバーディを決めたが、その後が続かない。 最終18番でも左ラフ、左バンカーを
2014/08/15米国男子

石川遼 再びドライバー攻め「何年ぶりかのゴルフ」

.5メートルにつけるバーディ。さらに、昨年までは、280ヤードほどの飛距離なら入ってしまうサイドのバンカー手前に、ティショットを刻んでいた最終9番では、ドライバーを振り抜くと、ドライブは294ヤードに
2014/09/06米国男子

あのメモリアル以来…松山英樹、トップ5で週末へ

を狙える1番パー4(346ヤード)でティショットをグリーン下のラフまで運び、バーディ発進。その後は「ショットは良くなっていない」という内容ながら、前日に得たパットの好感触を持続させた。 3番では…
2014/06/06GDOEYE

初優勝を分けた英樹と遼の“渡米期” 今田竜二が指摘

ディアクラシック」の18番でプレーオフに持ち込むバンカーショットをピンに当てて沈めたように…。松山は18番でにミスしたティショットがフェアウェイに戻ってきてプレーオフへ持ち込むバーディにつながってい…
2014/05/04国内女子

森田遥はまたも惜敗…近くて険しいプロへの道

ストローク及ばず単独2位に終わった。 2日連続で最終組でのプレーに「緊張はなかった」と振り返ったが、パーセーブこそしたものの1番でティショットをに曲げ、2番ではグリーンを狙う2打目を左サイドに曲げて
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

ピンユニットとパワーブースターの相乗効果により、ミスヒットでもサイドスピンがかかりにくく、バックスピン量は30%減(他社同ロフト比)。距離のバラツつきが少なく、風に負けない強弾道であらゆるライからグリーンを狙える…
2014/03/10ヨーロピアンツアー公式

リードがドナルドソンを退けドラールで戴冠

ドナルドソンは17番で第2打をピンそば30センチに寄せる美技を見せ、難なくバーディを奪うも、最終ホールでは2打目をグリーン脇のバンカーへ入れてしまい、ボギーで最終日のラウンドを締め括ることになった。 これ…
2013/12/13アジアン

日本人コメント集/タイランドゴルフ選手権 2日目

ラッキーが多かった。15番はグリーンサイドから20ヤードをSWでいれてチップインバーディ。あれが一番のラッキーだった。今日は60台を出せればいいかな、と思っていたので、目標を達成できて良かった。この
2014/05/24国内女子

51万円差で追う渡邉彩香は予選落ちで 「全英」切符逃す

掴むことは叶わなかった。 「頑張りたい気持ちとは裏腹に、久しぶりにショットが荒れていた」と渡邉。65位からスタートした前半5番では、ティショットをサイドのOBエリアに打ち込む痛恨のダブルボギーで劣勢
2014/02/20米国男子

松山英樹、メジャー覇者に“予言”通りの粘り勝ち

チャンスを逃さない。3メートルのフックラインを沈めてバーディを奪い、2連続アップで逆転に成功した。 決着は17番。カイマーはティショットをサイドのバンカーに入れ、3オンとしてパーパットも外す。一方の
2014/02/27米国男子

松山英樹はフロリダ初参戦 ニクラスの罠と勝負

フェアウェイのサイドに大きな池が絡む終盤の勝負どころだ。 難度の高さはPGAツアーのデータが証明。2007年以降の記録によれば、この3ホールでの対パーの平均は+0.707で、連続する3ホールのスコア
2013/10/27国内男子

丸山大輔が10年前の記憶に打ち勝つツアー3勝目

3日目まで首位タイをキープし、ツアー初優勝のチャンスで同じ場所に立ったが、1番でティショットを左サイドの崖下に落としてダブルボギー。この1打が致命傷となり、結果的に9位タイとなった苦い思い出だった…
2016/12/04米国男子

7打差首位の松山にウッズもうなる「球を自在に操る」

ふっ」と余裕の笑みでリアクションした。 「あのイーグルは大きかった」という松山は、後半に入っても11番、14番、15番とバーディを積み重ね、16番はサイドのウェイストエリアを渡り歩いてボギーとしたが