2007/09/07GDOEYE

パッティング練習の秘密兵器!

を作る効果も期待出来そうだ。 「私の場合、先生に言われて3歩のストレートラインを練習しています」という和田。大会2日目は、4連続バーディを奪うなど、早速その練習の効果は出始めたようだ。「でも、短いのはいくつか外していますからね。もっと一杯練習します!」いつもの笑顔で話してくれた。(編集部:今岡涼太)
2005/12/06米国男子

息子の"クオリファイ合格"にジェイ・ハース感無量

2006年の米国男子レギュラーツアー出場資格をかけた「ファイナルクオリファイ」。選手たちがホールアウトするたびに、トップ30位タイという"合格ライン"が10アンダーから11アンダーへと様変わりする中
2008/04/04国内女子

難コースとの闘いに体が悲鳴!飯島茜「私、やめます」

日目終了時点でのカットラインは10オーバーを越えると予想されているため、諦める位置ではない。それでも飯島は「すみません!私、やめます」と宣言し、痛みに耐えられないということで、第1ラウンドを残り3ホールという状態で棄権することを決意した。
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

を終えた。「最後までパットでした。3パットを3回したし…」。いつも強気なパッティングを見せる大山だが、最後までラインと傾斜の読みが合わなかったことを悔しがった。 それでも、「一番苦手なアプローチが
2023/08/18米国女子

西村優菜は49位発進 4人が首位に並ぶ混戦の幕開け

、2ボギーの「74」で回り、カットライン上の1オーバー49位で初日を終えた。 4アンダーの首位に、いずれもCASをプレーしたカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、エリノル・スドブ(スウェーデン
2023/09/01米国女子

山口すず夏、山路晶らが米女子ツアー1次予選会を通過

1位でフィニッシュした。 通算イーブンパーの70位に山路、谷田侑里香、オレゴン大のアマチュア長野未祈。1オーバー89位タイの伊藤真利奈も上位95位タイまでのカットラインをクリアした。 ステージ2は10
2016/03/16ギアニュース

ブレードでも真っすぐ引ける“Toe Up パター”登場

ブレード型『#1』と、マレット型『#9』の2機種をラインアップし、4月中旬より発売する。 一般的にパターは、机の上に置いたときフェースが上を向くフェースバランス(主にマレット、ネオマレット型)か、トゥが下を
2023/05/14米国女子

ミンジー・リーが連覇へ首位奪取 畑岡奈紗9位 西村優菜33位

。 畑岡奈紗は5アンダー7位から4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算6アンダーの9位に後退した。トップとは6打差で最終日を迎える。 カットライン上の53位で予選を通過した西村優菜は5バーディ、3ボギーの「70」。通算1アンダーの33位に順位を上げた。