2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

単独首位も、中止となった3日は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間…
2018/05/19国内女子

9位で予選通過 アン・シネの最終日はワサビ色

今季3戦にして初めて決勝ラウンドに進出し「バーディチャンスで、50%入るか、入らないかのパットが50%以上入ってくれた。とてもうれしいですが、非常に疲れた1日」と振り返った。 前週「ほけんの窓口…
2016/10/24国内女子

勝みなみ、強行日程も出場権得て今季22試合目へ

「71」で突破し、本戦出場を決めた。中学3年以来の選考会からの出場で、レギュラーツアーは今季22試合となる。出場46選手のうち森美穂ら15人が通過した。 勝は「疲れもあるのか、ショットが右に行っていた…
2014/06/12国内女子

強気が過ぎた? 勝みなみはパットに苦戦

国内女子ツアー「サントリーレディスオープン」が12日(木)、兵庫県の六甲国際GCで開幕。プロツアー今季4戦となるアマチュアの勝みなみは、森田理香子、渡邉彩香と同組で午前8時24分に10番ティから…
2011/08/02国内女子

不動、好相性の舞台で大会連覇を狙う!

ウィークを挟み、清涼なる北の大地からツアー後半戦が幕を開ける。 注目は、ディフェンディングチャンピオンとして出場する不動裕理。先週の「全英リコー女子オープン」出場による疲れの影響が気がかりだが、08年…
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が史上3人目の月間3勝 シーズン1億円突破

で優勝できてよかった。また勝ててよかったです」。チャンピオンブレザーを着た稲見萌寧がツアー6勝の味をかみ締めた。 1打差2位から首位の山下美夢有を追ってスタート。1番ではティショットを左のバンカーに…
2023/03/06フジクラ特集

復活期す永峰咲希 クラブもシャフトも座学から

ている。 試行錯誤の中、メジャー制覇もシード落ちも味わった メジャー制覇を果たした2020年はコロナ禍で開幕が遅れる異例のシーズンだった。 「この年から澤秀憲コーチの指導を受けるようになりました…
2019/11/15topics

欧州セレブ注目のゴルフリゾート・アンタルヤへの旅

のフライトで疲れた体をリフレッシュできる設備をすべて無料で利用できる。一日いても飽きないアトラクションの多さ。現にこれを書いている私も食事、撮影、そしてトルコを代表する(?)現代美術の鑑賞に夢中になり…
2018/07/27欧州男子

600yd台のパー5が3つ 谷原秀人は初上陸のドイツで3打差発進

のも難しい。谷原は9番で3打を右手前のバンカーに入れ、最終18番は1Wショットを左の池に打ち込んでボギー。気温が上がった後半はショットが左に行くミスが多く、「途中から疲れて腰が止まってしまって左に…
2014/10/11GDOEYE

90位から予選通過 鈴木愛が示した1年の成長

国内女子ツアー「スタンレーレディス」2日を90位タイで迎えた鈴木愛が、7バーディ1ボギー、この日のベストスコア「66」で巻き返し、66人をごぼう抜き。通算2アンダー24位タイで決勝ラウンド進出を…
2009/03/23米国男子

石川遼「満足しています!」充実の4日間を終える

のラウンドとなった。 1番パー5からティオフした石川は、ティショットを右に押し出してラフへ。2打を左ラフへ打ち込むと、3打はグリーン手前のバンカーへ。何とかパーをセーブしたが、この日も予選ラウンド…
2013/09/07国内女子

佐伯三貴、首位キープのポイントは“鼻歌”

分にホールアウトし「疲れた-、長かったー」と、ぐったりとした表情でクラブハウスに引き返してきた。 先週の「ニトリレディスゴルフトーナメント」2日の1番から続けてきたノーボギーは、52ホールのこの日…
2022/05/30米国女子

週末2日間で72ホールの激闘 古江彩佳が米ツアー自己最高2位

強く、頭を使うことが多かったです。体だけでなく、精神的にも疲れました。(この日2ラウンドで)精神的にも肉体的にも、特に最後の数ホールは本当に疲れが出てくる」。心身ともにすり減らした激闘で得たものは…