2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う 、飯島茜が勝った2006年以来13年ぶりとなる。 2年ぶり2度目の賞金女王を目指し、タイトル防衛がかかる鈴木は権藤可恋、木戸愛と初日同組になった。比嘉はひとつ前の組で成田美寿々、永井花奈とプレーをともに
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 岩橋里衣。通算14アンダー5位に永井花奈と木戸愛が並んだ。 首位と2打差でスタートした17歳でアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は「73」と1つ落とし、通算11アンダーの13位でフィニッシュ
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2017/07/21国内女子 成田美寿々とイ・ナリが首位発進 3位タイに全米帰りの葭葉ルミ 戦った葭葉ルミは4バーディ「68」で4アンダー。木戸愛、昨年夏にプロ転向しツアー初勝利を狙う永井花奈とともに1打差の3位タイで発進した。 さらに1打差の3アンダー6位タイに金田久美子、西山ゆかりら9人
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ 、ノーボギーの「67」で6位から浮上した成田美寿々と申ジエ(韓国)。通算5アンダーの5位に、プロ2年目で20歳の永井花奈が続いた。 賞金ランキングトップの鈴木愛は11位からスタート。3バーディ、1ボギーの
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/07/15国内女子 日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差 。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2017/06/02国内女子 雷雲が湧いては消え…女子ゴルフは2回目の中断 時半の再開を目指すとしている。 なお、現時点で暫定首位に立つのは、2ホールを終えて2アンダーの穴井詩。1アンダーの暫定2位に4ホールを終えた永井花奈が続いている。
2017/10/29国内女子 史上初の2週連続最終日中止 首位が複数人いたときの優勝者はどう決める? 。大会側は「中断を挟んでインとアウトの出だし3ホールを確認したが、グリーンに水が浮かんでいた」と説明した。 2日目に通算7アンダー単独トップに立っていた永井花奈が優勝したが、仮に第2ラウンド終了時点で首位