2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

、ツアー通算18勝目を飾った。首位と3打差の2位でスタートし、ともに「69」で回った星野陸也と8アンダーのトップで並んでホールアウト。プレーオフ2ホール目で競り勝ち、喜びを語った。 ―約3年ぶりの優勝…
2019/07/07国内女子

渋野日向子「戻った笑顔」で同世代3人目の複数回V

・ミニョン(韓国)をプレーオフで破った。今季開幕前の期待値は高くなかった20歳が、ともに同学年の畑岡奈紗、勝みなみに続き3人目の国内複数回優勝者となった。賞金ランキングは申ジエ(韓国)に次ぐ2位(約…
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

イ・ボミ、苦手ホールで掴んだ勝利

、54ホールの競技が成立した3日目終了時点で、通算11アンダーの首位に並んでいた19歳の比嘉真美子とイ・ボミ(韓国)の2人による優勝決定のプレーオフだけを決行。フェアウェイの状況とホールレイアウトを考慮…
2021/07/12米国女子

東京五輪へ弾み 畑岡奈紗4勝の軌跡

はすごく良かったので、そこだと思います。自分のプレーに徹することができた」と笑顔を見せた。 番外 プレーオフ惜敗編 初優勝を果たした2018年6月「NW アーカンソー選手権」直後のメジャー「KPMG…
2020/06/29国内女子

渡邉彩香「八つ当たりもしてしまった」/一問一答

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 最終日(29日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 渡邉彩香が昨季賞金女王の鈴木愛をプレーオフで下し、5年ぶりの復活優勝を果たして涙を流し…
2014/05/26全米オープン

宮里聖志 シード落ちから海外メジャー参戦

有効なチャンスだ。(奈良県奈良市/桂川洋一)。 <全米オープン出場権を掴んだその他5選手> ■リャン・ウェンチョン 「以前、プレーオフでこの予選で負けた悔しさがあったので、ぜひ行きたいと思っていまし…
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

」と3つ伸ばし、通算9アンダー首位タイでホールアウト。決着は昨年大会に続いて韓国人同士のプレーオフにもつれこみ、18番で行われた1ホール目をパーとした全に対して、キムがパーパットを外して決着。全がツアー…
2020/05/01国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月1日>

2016年 国内女子ツアー史上初の姉妹V 日米ツアー26勝を誇る福嶋晃子を姉に持つ、福嶋浩子が「サイバーエージェントレディス」で初優勝を挙げた。イップスやケガを克服し当時38歳で史上初の姉妹Vを達成。キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフに勝利し、会場で応援した姉とともに涙を流した。
2020/05/06米国男子

ゴルフきょうは何の日<5月6日>

2012年 リッキー・ファウラー初優勝 「ウェルズファーゴ選手権」でリッキー・ファウラーが当時世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、D.A.ポインツとのプレーオフを制しツアー初優勝
2021/06/07米国女子

日本女子のメジャー戦歴を振り返る

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 最終日(6日)◇オリンピッククラブ(レイクコース) (カリフォルニア州)◇6457yd(パー71) 笹生優花がトップで並んだ畑岡奈紗とのプレーオフを制して日本人
2004/05/04米国男子

HP クラシック/フィル・ミケルソンにインタビュー

フィル・ミケルソン(2位タイ・21アンダー) 「ビジェイ・シンが18番をバーディとした時、私はデビット・トムズに敗れたことを思い出しました。あの時はトムズが最終ホールをバーディとし、私は追いつくことができなかったのです。今回はプレーオフに持ち込みたかったですね。シンの素晴らしいゴルフには脱帽です」
2005/09/15米国男子

アーニ-・エルスは「プレジデンツカップ」の応援には参加

膝の手術後のリハビリ中のため「プレジデンツカップ」のメンバー入りを辞退したアーニー・エルスだが、チームメイトの応援には駆けつけるとのこと。前回大会はタイガーとエルスのプレイオフで決着が着かず引き分けとなっただけに、エルスとしては応援だけでもチームに貢献したいという気持ちなのだろう。
2020/05/15国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月15日>

6打差の単独トップに上がると、最終日も1イーグルを奪った。翌週にはプレーオフを制し、2週連続優勝を達成した。
2015/08/26佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑170>ロバート・ストレブ

■ランキング急上昇。狙え!12億円ボーナス いよいよシーズン最終シリーズ、プレーオフ4試合が今週からスタートする。このシリーズでポイントランク1位の選手が年間王者となり、各大会の賞金以外に1000万…
2016/05/19ヨーロピアンツアー公式

アイルランドオープンの思い出深きシーン10選

パットを決めてランガーを下す 1985年、セベ・バレステロスはプレーオフでベルンハルト・ランガーを下し、それまでの3年間で2度目の「アイルランドオープン」制覇を成し遂げた。ロイヤルダブリンGCで開催され…
2014/12/25米国男子

GDO編集部が選ぶ 2014年海外男子ツアー10大ニュース

ケビン・ナとのプレーオフを制し、日本人としては今田竜二以来4人目となる米ツアータイトルを獲得。大会ホストのジャック・ニクラスからカップを授かるシーンは、日本で朗報を待っていたファンに多くの感動を与えてくれ…