2022/10/10優勝セッティング 小祝さくらもスイッチ オデッセイパターは今季女子ツアー31戦で24勝 、住友ゴム工業のダンロップ スリクソンシリーズの新モデルと見られる1W、3W、5Wに新調。シーズン初勝利となった5月の「リゾートトラスト レディス」からの変更は上記3本のウッドと、パターだった。 地元
2022/09/28国内男子 星野陸也の「正念場」 米下部ツアー最終予選会のチケットかかる 入る必要がある。星野は現在8位。ボーダーライン上の岩田寛には362万円差で、逆転には今大会の上位進出が必須だ。 この2週で1Wをダンロップの未発売モデルにスイッチして復調の兆しが見え始めた。「前半の
2022/09/03国内男子 木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程 ている。2017年モデルのヘッドで、お世話になったメーカーのクラブ担当者が4年ほど前にくれたもの。「すごく信用してクラブのことを聞いていた方で、病気で亡くなってしまった」と形見になってしまったが、当時
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア ウッド:ヤマハ RMX(3番15度、5番17度) ユーティリティ:ヤマハ RMX(4番22度、5番25度) アイアン:ヤマハ RMX VDツアーモデル(5番~PW) ウェッジ:BUCHI VS200(52度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン マディソン ボール:タイトリスト プロ V1x
2019/11/02国内女子 「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター CC)で使用したマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 で「ディアマナD+」として展開されていた同モデルは、かつてウッズが長く愛用していた“白マナ”の系譜を踏んだもの。今週の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の会場で、新たに「D
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで 「XP-1」を推奨。それ以上は「TW 747」などのモデルがマッチするというのが“宣伝文句”のひとつでもある。 新作をさっそく手にしたのが小田孔明。ヘッドスピードは49m/s前後で“カタログ上”は
2019/10/17ツアーギアトレンド 小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに 実戦投入した。2020年モデルと見られる。アダム・スコット(オーストラリア)、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)との注目組で、積極的に振り込んだ。 コンパクトに仕上げられたコースを相手に、小平は9
2019/11/18優勝セッティング 「こだわりはない」金谷拓実の史上4人目アマチュア優勝ギア ダイナミックゴールド AMTを使う。 勝負を決めたのは最終18番(パー5)、フェアウェイから2オンを成功させたショット。実は5Iを2本入れており、この一打は4I代わりの大型ヘッドモデル、ピン G700アイアンで
2019/10/14ギアニュース 「ベントレーゴルフ」初上陸 セット売り100万円前後から ディテールをクラブデザインの随所に取り入れることで、所有感と品質への信頼度を持てるモデルとなっている。 クラブは地クラブブランドの「ベガ(VEGA)」と共同開発し、ベントレーの職人の技術を取り入れながら
2021/05/24優勝セッティング 勝利に貢献した新1W ショーン・ノリスの14本 UT(21 年モデル) アイアン:X フォージドアイアン(4番~PW) ウェッジ:キャロウェイ ジョーズウェッジ(50度、54度、60度) パター:オデッセイ オーワークス V-LINE マレットタイプ(長尺) ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/10/10優勝セッティング 「やさしさ」求めてツアー初の快挙 宮里優作の優勝ギア 。ヘッドサイズを考慮し、より抜けの良いイメージが出せるようシャフトの硬さをXからSXに落とした。 ボールも7月から最新モデルを使用する。『ブリヂストン ツアーB X ボール』について「風に強く操作性に
2017/06/06優勝セッティング ウッド系7本でパワー不足を解消 青木瀬令奈の初優勝セッティング タイトルを獲得した。 パワー不足を補うためにクラブはウッド系が多くを占め、1Wのほかにフェアウェイウッド4本、ウッド型のユーティリティ2本を入れるセッティング。9Wのみレディスモデルを選んでいることからも
2018/12/15ギアニュース キャロウェイの新ドライバー? 「エピック フラッシュ」を発見 キャロウェイゴルフの2019年新モデルとみられる「エピック フラッシュ」シリーズがお目見えした。契約プロの石川遼が12月9日(日)に千葉県内で行われた「Hitachi 3Tours
2018/06/21国内男子 女子プロをキャディに 池田勇太は“やさしく”好スタート (10.5度)を握った。昨年初旬に使ったGBBエピック サブゼロと比較すると易しいモデル。「悪くなかったかな。もうちょっと距離が出てくれてもいいなと思うけれど、球筋なんかは良い」と好感触を得た。 隣に据え
2017/09/26優勝セッティング 特別なオンリーワン 片岡大育の3勝を支えた信頼の相棒 打は、3勝を挙げたキャディバッグの中で唯一変わることのない信頼のモデルから生まれた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ブリヂストン ツアーB JGR ドライバー (9.5度) ※シャフト
2017/09/25優勝セッティング 持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア 契約を締結。大会ホステスとして臨んだ一戦で、大役を果たした。 ジュニア時代から同社製品を使用し、信頼度は抜群。女子オープン優勝時からは、フェアウェイウッド、アイアン、パター以外を新モデルに変更した
2017/10/05ツアーギアトレンド 金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進 あるいろいろなモデルを物色中、たまたま目にとまったのが金色に輝くピンゴルフの『カーステンパター ANSER』だった。 2日間の調整を経て実戦投入した初日は、出だしの10番で5mのパーパットをねじ込む
2017/04/11優勝セッティング 昨季のエース1Wに戻して4戦目 テレサ・ルーの今季初勝利を支えた道具は? 、6戦目にして待望の1勝目。クラブは契約先のキャロウェイで統一。1Wは開幕戦で最新モデルの『キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー』を投入したが、翌週の第2戦からは昨季のエース
2019/03/06国内女子 3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは 新しいが、18年5月からロッディオの同モデルに切り替えた。選手の細かな要望に応えてカスタマイズできる機能性とサポート体制も決め手のひとつだった。 担当者によると、葭葉のリクエストは主にスピン量やつかまり