2020/10/07国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月7日> を制し、史上最年少でツアー10勝目を挙げた。 2打差トップから1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算17アンダーで逃げ切った。見せ場は13番(パー5)、フェアウェイからの214ydを4I
2020/10/02日本女子オープン 天然キャラで「考えてないって見られるけど…」小祝さくら“4パット”に悔い フォローの風を読み一番手下げて6Iを握った。「(ピンより)上につけたくなかった。ただきょうのフォローは想定以上に飛んでしまった。1クラブ以上落とさないとダメというのがありました」。前日までと真逆の風向き
2020/10/02日本女子オープン 胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め (パー3)の第1打は、狙いを定めて7Iを振り切った。「(打球は)見えないから、もう見ないで振り切った。『(キャディに)どうだった?』って聞きました」。4mにつけバウンスバック。さらに18番は8mを読み切り
2023/08/27国内女子 「逆に来週から燃えている」岩井明愛はプレーオフ3連敗を糧に 6Iのショットは少しダフッて左手前のバンカーに落ちた。水を含んだ砂に突き刺さるように入って目玉となり、アゴも目の前というタフなシチュエーション。「想定してなかったですね」。2打目を何とかグリーンに乗せ
2023/04/29国内男子 星野陸也が首位堅守 1打差に岩田寛 4打差に蝉川泰果、堀川未来夢 首位で最終日を迎える。2022年「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来のツアー7勝目を目指す。 序盤は強風に苦しめられたが、流れが変わったのは7番(パー3)。8Iを握った一打は「あの球と
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 。 1打差の2位には昨季の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と山添昌良。通算8アンダー4位にシニアルーキーの増田伸洋とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 首位で最終日を迎えた宮本勝昌はこの日「74」と
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ なかったので、内容としては良かったと思います」。前半1番で3mを沈めてバーディを奪うと、9番でも164ydから6Iで1.5mにつけてバーディを奪った。 「海外は風が吹くと思うので、きょうはそのための練習に
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン た。 右からの強い風が吹き抜ける、打ち下ろしの152yd。9Iで打つと、「狙ったところより右に行った」というボールは、風に乗ってピン手前5mに着弾し、そのままカップに吸い込まれた。「恥ずかしくて腰より
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/07国内女子 5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進 )では60ydからの3打目を58度で2mにつけてバーディ。続く12番でも130ydから第2打を9Iで4mにつけて連続バーディとした。3バーディ、ノーボギーの「69」。3アンダーとし「やっぱり、ボギーを
2019/04/19国内男子 「タイガーみたいに思い出せないよ」 小田孔明は大会3勝目へ首位 立った。2014年「ブリヂストンオープン」以来になるツアー通算9勝目へ、決勝ラウンドに臨む。 午後0時40分のティオフで後半は強風。折り返し1番、190ydの2打目は追い風だ。9Iで手前を狙うと
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 思わなかった。苦手なコースで優勝ができたから、自分の中で壁を越えた気分です」と笑顔をみせた。 後半17番(パー3)では6Iで80cmにつけてバーディ。それでも続く最終18番でボギーをたたき「最後は
2018/11/15国内女子 有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人 2012年11月の「伊藤園レディス」以来6年ぶりになる単独首位発進した。 後半2番(パー4)では145ydからの2打目を8Iで直接カップイン。イーグルを奪い「ピン方向に打っていけたのが、今年成長できた部分
2018/07/27国内女子 自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく 。折り返し後の1番(パー3)では、9Iで1.5mにつけてバーディ。3番(パー5)では78ydから58度で1.5mにつけ、後半だけで4つスコアを伸ばした。 身長163cmでベスト体重は57kg。「今、体重
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2018/08/12国内女子 全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」 、ミスから流れが悪くなってスコアを落とした。優勝争いをしたかったのが本音だが、コンディションが完璧じゃない中で2日目、3日目はアンダーで回れて良かった」。前半1番で残り145ydから9Iで4mにつけて
2018/08/29国内男子 片山晋呉がホールインワン 2週連続プロアマで大活躍 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報(29日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) 片山晋呉がプロアマ戦でホールインワンを達成した。16番(パー3)、187ydを6I
2019/05/24国内女子 ヘッドが割れるトラブル乗り越え…松田鈴英は新ドライバー投入で首位発進 英が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。5アンダーで今季2度目の首位発進を決めた。 前半1番で、110ydから47度で30cmにつけてバーディ。続く2番(パー3)でも9Iで3mにつけて連続
2019/05/24国内女子 耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進 「68」でプレー。4アンダーで首位と1打差の5位発進を決めた。 7Iで1mに寄せてバーディを奪った前半2番(パー3)から3連続バーディを奪った。ボギーなしで迎えた18番でスコアを1つ落とし、「最後に
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 アウトから出た沖縄出身の大城さつき。4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの6位で好スタートを切った。 6番(パー4)で「風がなければ9I」という残り130ydの距離を、フォローの風が吹い