2014/05/05米国男子

病魔とケガを乗り越えたJ.B.ホームズの復活V

。「コースは難しいけれど、大好きな試合だから楽しみだね」と、3シーズンぶりに戻るビッグトーナメントを見据えた。(ノースカロライナ州シャーロット/塚田達也
2014/06/06国内女子

プロテスト1位からの暗転 後悔と戦う20歳のシーズン

即答した。その目は、全てが暗転する元凶となった、昨年末のリベンジに向かれている。「今年は絶対に上位に行きたい」。強い気持ちが、倉田を腐らせずに前を向かせるモチベーションになっている。(新潟県長岡市/塚田達也
2014/04/10国内女子

藤田光里 先週の活躍でファン急増!?

。最初に比べれば、伸び伸びできるようになった」と徐々に解消。今週も「(注目組に)入れてもらった、という気持ちで、ついていけるように頑張りたい」と謙虚に構えつつ、多くのギャラリーの前で自分のプレーを全うする。(兵庫県三木市/塚田達也
2013/11/10国内女子

44位に後退の森田「力の無さを感じた」 横峯に接近を許す

落とし、横峯と同じ17位タイに後退。森田との差を約2,360万円と詰め切れず、ここしばらくは足踏みが続いている。“2強”争いの構図は変わらぬまま、女王争いは残り3試合に突入する。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/09国内女子

女王争いさらに激化?森田、佐伯らが続々チャージ

ながらも、「でも、最後まで可能性のあるところにはいたいですね」と意欲の片鱗をのぞかせる。次週からの「伊藤園レディス」と「大王製紙エリエールレディスオープン」はいずれも歴代優勝者。まずは今週、森田と横峯が僅差で競り合う“2強争い”に食い込むことが重要だ。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/08国内女子

有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進

に飛ぶこともあるけど、(以前より)20~30ヤード飛ぶこともある。アイアンも切れているので、フェアウェイにさえ置ければ」と、一筋の光明を見いだしている。バーディを獲れていることも、有村の気持ちを後押し。今シーズンの国内最終戦を笑顔で終えたい。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/08国内女子

大山志保、あわや欠場も…“神頼み”からの首位発進

た喜びもひとしおだった。 「回れるだけでラッキーだと思っていたので、今日は欲を出さないこと、ラウンドできることに感謝して回りました」。数々の神話が宿る伊勢・志摩の地で叶えられた願いは、大山の背中を最後まで押し続けるか。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/07国内女子

S.ルイス ホステス連覇へ準備万端

留まっており、逆転には3試合連続優勝が最低条件と絶対的不利な立場にいる。 しかし、今週へのモチベーションは昨年と変わりはない。「去年とは違う状況だけど、1つでも上のスコアで優勝できるように、これまでと同じ気持ちで戦っていきたい」。優勝候補の大本命は、目を鋭く光らせた。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/07国内女子

服部真夕と飯島茜 日本の“Wホステス”が意気込み

出場を喜んだ。 米国ツアーからのホステスプロは、大会連覇を狙うステーシー・ルイス(アメリカ)、世界ランキング13位の申智愛、同16位のパク・ヒヨンという豪華メンバー。世界を代表するトッププレーヤーとともに、大会の“顔”として3日間を盛り上げる。(三重県志摩市/塚田達也
2013/11/07国内女子

森田理香子 女王争いのプレッシャーを力に

、米国ツアー賞金ランキング12位のカリー・ウェブ(オーストラリア)、同34位のゲリナ・ピラー(アメリカ)と同組で初日のティオフを迎える。(三重県志摩市/塚田達也
2014/05/10米国男子

松山英樹が25位に浮上 15年ぶりの日本勢トップ10へ前進

直道が1999年に10位タイを記録して以来のトップ10入り、さらには同じく尾崎が持つ日本勢最高位(6位タイ)をも狙えるポジションで残り2日間を迎える。(フロリダ州ジャクソンビル/塚田達也) ※「ザ
2014/05/05米国男子

プレーヤーズへ 38位の松山英樹はショートゲームに活路

は「自分のスイングがよく分からない」と模索が続いているだけに、「少しずつ良くなってきた」というショートゲームは今後の頼れる武器になりそう。松山は今夜中にフロリダ州に移動し、次週8日(木)開幕の「ザ・プレーヤーズ選手権」に出場する。(ノースカロライナ州シャーロット/塚田達也
2014/05/04米国男子

「ストレスになって・・・」松山英樹、消化不良の38位

パーセーブ。辛くもオーバーパーは回避した。 「まずはティショットから。明日はストレスが溜まらないように頑張ります」。3試合ぶりとなる72ホールラウンドを、次戦に向けた収穫へと繋げたい。(ノースカロライナ州シャーロット/塚田達也
2014/05/01米国男子

マキロイ 思い出の舞台で世界トップ10返り咲きなるか

正しい目線になった」とマキロイ。ショットの好調は自認しているだけに、パットの修正具合がチャージへの鍵を握りそうだ。最終日の4日(日)は、ちょうど25歳の誕生日。大会2勝目と早々のトップ10返り咲きで、自身のバースデイを祝いたい。(ノースカロライナ州シャーロット/塚田達也