2017/03/31ANAインスピレーション

耐えて流れ切らさず 横峯さくらはボギーなしで8位発進

、最終ホールの9番(パー5)でフェアウェイからの3打目をピンそば1mにつけ、これを沈めて小さくガッツポーズを作った。 「パーとボギーでは大きな差」と、幾度となく途切れそうになる流れを何とかつなぎ…
2010/06/27LPGAチャンピオンシップ

2位の宮里美香、大逆転を信じて最終日へ

パー4では、ティショットを右に曲げて深いラフに打ち込むも、4メートルを沈めてパーを死守。4番パー5でバーディを奪ってからも粘りのプレーは続く。5番パー3では、手前のガードバンカーからパーをセーブ…
2015/09/27米国男子

途切れない集中力 松山は10位で今季最終ラウンドへ

米国男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権byコカ・コーラ」3日目、1オーバーの12位から出た松山英樹は、3バーディ、2ボギーの「69」(パー70)で回り通算イーブンパーでホールアウト…
2016/10/20米国男子

松山英樹 新シーズンはダボスタートから挽回

ですよね…」という、ため息のオープニングとなった。 続く11番(パー3)で6mを沈めてバーディを取り返したが、続く12番では右ラフからの2打目をグリーン手前のバンカーに入れてボギーを叩いた。いきなり…
2013/06/22日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

藤田寛之は1打差 「白旗を挙げている場合じゃない」

。 2番パー5でバーディを奪うと、3パー3は13メートルのバーディパットを決めた。その後、雨が降る中でのプレーが続き、6番パー5では4打目でグリーン左サイドのカラーへ運ぶピンチ。「アプローチしようと…