2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

グリーンに乗って2パットでパー。9番パー5でもティショットを右の林に入れたが、5Iで刻み、3オン2パットのパーでしのいだ。 初日に続いてフェアウェイキープ率は43%(6/14)と低迷したが、「その中で
2022/04/29国内女子

高橋彩華2週連続優勝へ 鬼門コースで2位発進

150ydを7Iで15m、続く12番(パー5)の3打目70ydを58度で5m、13番(パー3)では175ydを4UTで5mにつけて3連続バーディを奪った。 「運が良くてパターが入ってくれた。しっかりと
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

マーベリック」の挿入歌にした。「映画を見に行って、すごくカッコよかった」と頭に残った歌のタイトルは「I Ain't Worried(不安なんてない)」。7アンダー単独首位で発進した清水大成は、悔しい思いをし
2022/06/03国内女子

稲見萌寧が今季初の首位発進 「60台が一番うれしい」

でボギーをたたいたが、14番(パー3)では5Iで右奥6mにつけてバーディを取り返した。 前週のキャディを奥嶋誠昭コーチが務めた。「ずっとやっていることは同じ。できている、できていないというだけなので
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

ロングだったので、絶対取ると思って。そこでバーディが取れた」 すぐに気持ちを切り替えた。続く3番(パー5)では8Iで135ydから30cmにつけてバーディ奪取。4番でも奥2mにつけて連続バーディと
2020/10/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月7日>

を制し、史上最年少でツアー10勝目を挙げた。 2打差トップから1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算17アンダーで逃げ切った。見せ場は13番(パー5)、フェアウェイからの214ydを4I
2020/10/02日本女子オープン

胃腸にやさしい雑炊 原英莉花は2連続バーディ締め

(パー3)の第1打は、狙いを定めて7Iを振り切った。「(打球は)見えないから、もう見ないで振り切った。『(キャディに)どうだった?』って聞きました」。4mにつけバウンスバック。さらに18番は8mを読み切り
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

6バーディ、3ボギーの「68」で回り、3アンダー首位発進を切った。 今季2勝目を狙う星野陸也が1打差の2アンダー2位と好発進した。5Iでの2打目をグリーン右奥まで運んだ前半3番(パー5)から4連続
2019/09/06国内男子

星野陸也は連覇に暗雲 2度の池ポチャでクアドラプルボギー

。「左からの風を読んだんですけど、あんまり来てなくて」と8Iでフェードでピンを狙ったが、ボールは戻り切らずに池へと吸い込まれた。「アプローチも池に入って、そこで集中切れちゃったって感じですね」と、続く
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

た。 「ショットの調子は良くて、バーディパットをたくさん打てた」。最終18番では145ydから7Iで3mにつけてバーディフィニッシュ。「パットを打つ前から入る気がした」と元世界ランク1位は貫禄たっぷり
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

。前半インで6つバーディを奪った。18番は130ydから9Iで10mにつけるなど「前半はずっとビタビタだった。全体的にショットも良かった。縦の距離をあしたは合わせていけたらいい」。 スイングの課題は明確