2019/04/15マスターズ

金谷拓実はローアマ獲得ならず 次のメジャーは「全英」

メジャー。世界トップレベルの雰囲気を全身で感じた。カットライン上(36ホール終了時の首位と10打差以内)で予選を通過。「いろんな選手がいる。距離が出る選手もいるし、精度が高い選手も」と振り返る。4日間…
2017/12/09国内女子

黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道

、自主練習やトレーニングを積んで地道に腕を磨いた。 「大学の入った当初は体も細くて、絶対プロで通用するはずがないと思っていた」。監督からの助言もあり、体重を5キロ増やして、距離は20ydほど上がった…
2017/10/22国内男子

控えめチャンピオン 時松隆光が来夏WGC出場権獲得

は日本ツアーを兼ねたアジアの試合のみ。「PGAツアーの選手たちと戦う発想がなかった。自分に何が足りないか見たい。一番は距離ですけど、プレースタイルやマネジメントを…」。気になるのはメジャー2勝の…
2016/04/28GDOEYE

和合攻略の十人十色 孔明、勇太、藤田の場合

た事実でも分かるように、距離のある選手ならば、ティショットで左にドッグレッグしながら打ち下ろしていくグリーン付近まで運ぶことができるホールだ。 今年、小田孔明はこのホールのティショットに3Wを選択し…
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロもやる「マン振り」の練習 小田龍一の場合

小田龍一の持ち味といえば、180cm、95kgの大きな体を目いっぱい使った豪快なスイングと距離だった。それが最近、どうも鳴りを潜めていたという。荒療治を決心したのは「日本ツアー選手権 森ビル杯」2…
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

次は自分の番? 2位発進の森美穂が抱く“淡い期待”

ほとんどなかったし、リズム良く回れた」と、きらきら笑った。「ジャッジとマネジメントが大きかったです!」。 決して距離がある方ではない。今年の「ワールドレディス選手権サロンパス杯」で計測された全4回の…
2012/05/26GDOEYE

異色のアラフォー?兼本貴司

スタイルに変化をつけることはなかった。178センチの体格から繰り出される、距離を前面に押し出したプレーを止めようとは思わない。「まだ貫けると思う。腰とかも微妙に悪くはなっているけれど、ヘッドスピード…
2012/05/12GDOEYE

地元福岡出身の井上希が1アンダー6位タイ

初めて井上を見たときは、とにかく細く距離も並みのプロには及ばない状態だった。ところが、プロ入り4年目の現在では、スイング自体力強く、距離もシード選手と同格かそれ以上となった。2年前、自ら志願して佐伯
2012/07/19ギアニュース

ミズノMPが10月に続々登場

距離減を抑制し、インパクト効率の高いショットを生み出せるという。 さらに、ロフト別重心設計を採用。ロフト角9・5度のモデルには、インナーウエイトをフェース側に内蔵したパワーバージョン、バック側ソール…