2011/08/19国内女子 藤本麻子が単独首位!金田久美子が2打差を追う の蓄積か、「練習ラウンドから足が張っちゃって。今日はクラブも振れなくなって、ショットが曲がっていた」と、内容的には苦しいラウンドが続いた。それでも「一生懸命、何とかアプローチでパーを拾っていった」と1ボギーで凌ぎ切り、大会連覇への望みを繋げる位置で初日を終えた。
2010/06/25国内男子 メジャーへの道を切り拓くプレーに期待/チームPRGR 、1打及ばず予選落ちを喫したチームPRGRの矢野東は、時差ボケを押しながら火曜日の練習ラウンドからコースに足を運び、調整を行なった。 「予選落ちはしましたが、世界の舞台でプレーして長いトンネルをようやく
2011/04/24国内男子 近藤共弘が3年ぶり勝利!石川は15位タイ は増田、矢野に並ばれたが、後半にしっかりスパート。15番からは3連続バーディを奪い、結局2位に4打差をつけた圧勝だった。2008年「中日クラウンズ」以来の通算5勝目。足底の痛みなどに苦しむシーズンが
2015/11/15国内男子 バッバ・ワトソンの描く夢「日本でPGAツアーの大会を!」 ラウンドのキャンセルが決定。世界のレフティを一目見ようとコースに足を運んだ約4000人の観衆はため息をついた。 肩を落としたのはワトソン本人も同じ。「非常に残念。たくさんのファンが来ていたのに。結果は
2015/10/30国内女子 ネットで探したコーチに師事 有村智恵が使った“検索ワード”は? がある。ゴス氏が所属するアカデミーのあるシカゴには、試合の合間に足を運んだり、スイング動画を送ってアドバイスをもらったりし、復調の足掛かりを確かなものにしようとあがいている。 米国下部ツアーからの昇格
2015/06/18トヨタジュニアワールドカップ 男女ダブル優勝へ 日本チームが見せた意地 。 ただし橋田源太郎監督の見方は少し違う。「想定内の結果と言っていいでしょう」と冷静に話した。「やはり疲れが出ているので、足に来ている感じがあります。今日も練習はせずに、ホテルでゆっくり休ませるように
2015/11/21国内女子 逃げるボミを止められるか?渡邉「負け続けたくない」 てもパターが入らず、バーディチャンスも決められなかった。残念な形で1日を終えてしまった」と肩を落とした。 「優勝の可能性は低いと思うけど、まだチャンスはある。ビッグスコアを出せるように、しっかりとパットを修正したい」と話し、冷たい風の吹き始めた練習場へと足を運んだ。(福島県いわき市/今岡涼太)
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・31歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2015/07/23GDOEYE LOHASな平野ジェニファー 健康美はこうして作られる!? 単語だが、平野の食生活は、主に健康に軸足を置いた“ロハススタイル”と言えそうだ。 どんなモノをべているのか? 料理の一部を紹介してくれた。平野は糖質を含む白米、パスタ、パンのほか、肉類、脂質のバター
2015/08/07国内女子 芹澤信雄キャディが指南 西山ゆかりが3位発進 次第で上で戦える素質は十分。ショットは完璧だもん」と実力は師匠のお墨付き。開幕前日、良い状態にも関わらず練習場に足を運ぼうとした西山を、芹澤が制したほどだ。「とにかく3日間を無駄にして欲しくない。優勝
2007/09/28国内男子 宮里優作が単独首位! 石川遼は13位タイに急浮上し、予選を通過! 。厳しい残暑に見舞われる中、この日も3,805人(昨年は2,322人)のギャラリーが会場に足を運んだ。 ハードなコースセッティングにより突出した選手がなかなか現れない中、8位タイからスタートした宮里優作
2002/11/14国内男子 2週連続を狙うジョーンズが首位。米国帰りの田中秀道が単独2位だ! ということで、遊んできました。今週スタートする時は、あまり調子がよくなかった。足の付け根が痛かったので、調子としては70パーセントくらい」 3位には4アンダーをマークした兼本貴司が続き、3アンダー4位
2011/04/24石川遼に迫る 遼、15位タイも安定感に自信。次週は「58」のコース なる。「この1年で少しずつ上達してきたと思うが、あまり去年の最終日のことを考えると、コースを難しくしてしまう。また新たな気持ちで臨みたい」。現実離れした“伝説”を作った難コースが相手だが、地に足をつけて成長した姿を見せつける。
2024/09/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.196 北アイルランド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・31歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2012/10/06石川遼に迫る 石川遼VS池田勇太 10勝目争い最終日最終組対決へ られている。カギは前半。最悪でも(差が拡がってもハーフで)3、4打差で留めておきたい」と戦況を見据えた。「まずは“勝負”に持って行きたい。1番ホールから地に足をつけてやって行くことが重要」と、あり余る興奮を抑えながら、日曜日のティオフを迎える。(神奈川県横浜市/桂川洋一)
2012/11/10石川遼に迫る 単独首位の石川遼、スイング修正を呼び込んだ“影” 、足から体が動く中で、頭が沈んでボールに近づくのは理想的。けれど、トップが完了する前に(上体が)沈んでしまう動作があると、切り返しでさらに沈んで、(インパクトの時には上体が)起き上がるしかなくなって
2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ 」と地に足をつけてプレーできている。 最終18番は3パットのボギーで首位に並ばれたが、「今日もパットに助けられた」とグリーン上は好調を継続している。今季の平均パット数は全体6位(1.7136)で、昨季の
2024/09/29国内男子 再び「忘れられない」景色へ 幡地隆寛は雪辱誓うメジャーへ最高の弾み CCは、2011年に出場した「日本アマ」の予選2日間で12オーバーをたたいた「手も足も出なかった」場所でもある。それから13年。72ホールの大会最少ストロークを2打更新する「267」をマークし、通算
2024/09/30小林至のゴルフ余聞 米で人気沸騰中のゴルフエンタメ 「TOPGOLF」に行ってきた/小林至博士のゴルフ余聞 先日、米国出張の折、人気沸騰中の「TOPGOLF」に足を運んだ。TOPGOLFはノリの良い音楽が流れる中、友人や家族と飲食しながらゲーム感覚で打ちっ放しを楽しむ、ゴルフを中心としたアミューズメント
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) シューフィッターとして活躍するフットジョイの吉岡哲平氏だ。 シューフィッターとは一般社団法人「足と靴と健康協議会」(FHA)が養成・認定する資格で、彼はその中でもゴルフシューズフィッティングの専門家。「シューズは…