2024年 バンテリン東海クラシック

33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ

2024年 バンテリン東海クラシック  3日目 細野勇策
33年ぶりのレフティーVを目指す細野勇策

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 3日目(28日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆3396人)

1打差首位から出たレフティーの細野勇策が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。ツアー初優勝へ通算12アンダー首位で残り18ホールに臨む。日本人レフティーの優勝となれば、1991年「ダイドードリンコ静岡オープン」を制した羽川豊以来、33年ぶりとなる。

細野が首位で最終日を迎えるのは2023年「カシオワールドオープン」以来2回目。最終組でのプレーは今季3回目となる。「優勝争いを重ねてだいぶ慣れてきた。ショットもいいので、そのへんも少しは自信になっていると思う」と地に足をつけてプレーできている。

最終18番は3パットのボギーで首位に並ばれたが、「今日もパットに助けられた」とグリーン上は好調を継続している。今季の平均パット数は全体6位(1.7136)で、昨季の39位(1.7637)から数値をアップ。今季ベストの3位で終えた1カ月前の「フジサンケイクラシック」あたりからティペグ等を使ったパット練習に取り組むことで「イメージが合ってきた」という。

今週の課題だったショットの精度も「この3日間で一番良かった」と復調気配。「今日も一日すごく楽しかった。明日も楽しく回りたい」と最終日の争いを見据えた。

2週前「ANAオープン」でツアー2勝目を挙げた岩崎亜久竜が2位から出て「68」で回った。細野と並ぶ首位に浮上して最終日を迎える。

坂本雄介がこの日のベストスコアとなる7バーディ「64」で24位から通算11アンダー3位に急浮上した。幡地隆寛も「70」で回って坂本に並んだ。

2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 岩崎亜久竜
2週ぶりとなるツアー3勝目を目指す岩崎亜久竜

通算10アンダー5位にツアー6勝の金谷拓実、小西貴紀、今平周吾、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人がつけた。

ツアー史上初の月間4勝がかかる平田憲聖は「73」とボギーが先行し通算6アンダー21位に後退。

16歳のアマチュア松山茉生は1イーグル4バーディ、3ボギー「68」でプレーした。今大会では初のアンダーパーで通算3アンダー42位。

前年覇者の木下裕太は1オーバー63位で3日目を終えた。

<上位成績>
1T/-12/細野勇策、岩崎亜久竜
3T/-11/坂本雄介、幡地隆寛
5T/-10/今平周吾、ジャスティン・デロスサントス、金谷拓実、小西貴紀
9T/-9/小木曽喬、前田光史朗、浅地洋佑、佐藤大平

2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 細野勇策
まだあどけなさが残る21歳
2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 岩崎亜久竜
ツアー3勝目を目指す
2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 平田憲聖
苦しい1日
2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 松山茉生
伝説の幕開け
2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 幡地隆寛
一息
2024年 バンテリン東海クラシック 3日目 池田勇太
人気者
この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス