2019/05/27全米オープン

市原弘大が初の「全米」へ 堀川未来夢はメジャー初出場

パットの好調をキープし、「自信になった」。米国でも有数の名門コースとして知られるペブルビーチGLは「テレビでしか見たことがないので楽しみ。あのショート(パー3)が見たいですね」と、約100ydの距離
2018/05/11国内女子

2週連続で激突必至?鈴木愛と申ジエが首位争い

良くないです」と、この日は左膝に予防のテーピングを巻いて出場した。「ショットもパットもたいして良くない」というが、それでもトップで上がってきた。 「ラッキーもあった」と謙そんするが、練習量に裏打ちされ…
2015/04/04米国男子

石川遼 予選落ちで2年ぶりのマスターズ出場ならず

というのが多かった。6回、7回とカップに蹴られた」。終盤16番(パー3)、9Iでティショットを左に引っ掛けると、残したバーディパットは15m。これを2mショートさせ、3パットボギーで後退。決勝ラウンド進出
2015/08/19米国男子

松山英樹 ウッズと2年ぶり同組に

メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」を37位で終え、翌月曜日にノースカロライナ州のコース近郊に移動。18日火曜日の午後1時過ぎにドライビングレンジに入り、その後はショートゲーム、パットの調整を行った
2015/07/18米国男子

石川遼は首位争いに望み 「ここからが勝負」

。 「ダブルボギーでもおかしくなかった」という11番は、残り117ydの3打目から3.5mを決めてのパーセーブ。続く12番も2m強のパーパットを沈めてボギーを回避し、序盤の連続セーブを「大きかった」と振り返る…
2015/06/28国内女子

森田理香子は1打届かず…痛かった中盤の停滞

からフックをかけた2打目は、「良いショットだったけど距離感のミス」とグリーン奥のバンカーへ。そこまでは許容範囲だったが、約15ydからの3打目を4mショートさせてパーパットも外し、「何でもないバンカー
2016/03/10米国男子

連覇のかかるスピース バルスパーは何の会社?

」という。「だから、ひとつひとつのプレーにとにかく集中すること」が目標。現在は1Wショットには好感触を得ながらも「今年はまだパットが本調子ではないんだ。良いフィーリングでなかなか打てていない。あとは…
2016/03/07米国男子

宮里優作は最終日に「80」 初のWGCは61位

た」。序盤のダブルボギーで意気消沈。7番ではグリーン左からのバンカーショット、ショートパットとミスが続いて2つ目のダボを叩いた。 4日間で最も強い風が吹いたこの日。「最終日にしてこの風が吹いた
2015/02/06米国男子

石川遼 難関・南コースでイーブンパー発進

できた。3オーバー、4オーバーしてもおかしくないのをショートゲームでカバーできた」と、緊張感をやっとのことで解放した。 早朝からの濃霧の影響で、2時間半遅れてのティオフ。第1打を右ラフに曲げた1番で…
2015/04/23ヨーロピアンツアー公式

クリスタルが映し出す勝者の面影

この経験を楽しみにしています」 「先週はショットがとても良かったのですが、ショートゲームで若干苦しみました。ですので、先週と同じ感じでショットが打てて、パットがもう少し入ってくれれば、良い一週間を送ることができると思います」
2015/07/25国内男子

「熱中症みたいな感じ」体調不良で伸び悩んだ松山英樹

を伸ばしたいところで、8番のボギーからうまくプレーができなくなった」。その後は「14番くらいから少し楽になった」と体調の回復傾向も感じていたようだが、追い上げムードの気勢を削いだショートパットのミスが