2019/02/04米国男子 ファウラーが今季初優勝 松山英樹15位、小平智72位 ファウラーは5打リードで迎えた11番で30ydから3打目のアプローチをグリーン奥の池にこぼすと、ドロップ処置をして止まっていたインプレーのボールが傾斜で再び池に転がり落ち、1罰打が加えられて痛恨の
2016/12/05米国男子 松山英樹、ウッズ主催大会で優勝 全英覇者振り払う ボギーを喫した。その後はピンチをしのいでパーを並べた。最終18番もグリーン奥にこぼしたが、アプローチをピンそば15cnに寄せ、リードを守り切った。 松山はホールアウト後「良いプレーができている。きょう
2022/06/04米国女子 痛み止め服用 西郷真央は終盤3連続ボギーでも初のメジャーで週末へ ていなかった」。15番(パー5)ではグリーン手前のフェアウェイながら、芝が薄くなっていたエリアからのアプローチが左手前のピンをオーバーして左サイドへこぼれた。砲台状のグリーンに対して4打目を巧みに
2022/05/14米国男子 「伸ばさないと話にならない」 松山英樹は週末の上位争いに気合 させたセカンドが、ピンそば4mについた。イーグル逃しのバーディとし、続く6番ではグリーン手前からのアプローチで運も味方につけた。打った瞬間に大きいと分かるチッピングは、風になびく旗に当たって真下にポトリ
2022/05/20国内女子 【速報】国内初戦の渋野日向子は予選落ちへ 通算3オーバー は1Wショットを右に曲げてアプローチで寄せられず入らずの2つ目のボギーを叩いた。 後半10番(パー4)でピン手前1.5mほどにつけてバーディを奪取したが、13番でピン右1mほどのパーパットを外して
2022/06/01米国女子 難しいからこそシンプルに “昔とは違う”上田桃子 、対処の仕方を自分の中でちゃんと持てているのかな」 ショットの悩み、アプローチの悩み、パッティングの悩み…終わりのない追究にも地道に向き合ってレベルアップできている実感はある。渡米前から米国時間に
2022/04/24米国女子 「これがゴルフ」 世界1位コ・ジンヨンがパー4でまさかの「8」 フェアウェイの右サイドから、グリーン手前を横切り、左サイドを通過する。レッドペナルティエリア内から打ち上げのアプローチでグリーンを狙った3打目は、目の前の“壁”に当たって跳ね返って足元に。泥まみれになった
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ 18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3 プレーチケットを必死に守り抜いた。「緊張のせいか、自分のスイングができなくて、止まってしまって。フェアウェイキープもパーオンもあまりできなかったですけど、アプローチ、パターで何とかしのげた」。悪天候で3
2021/05/08米国女子 畑岡奈紗が上位争い 渋野日向子はバーディ締めも37位後退 バーディ先行も、14番でグリーン手前からの寄せをオーバーしてボギー。続く15番もラフからのアプローチをミスして連続ボギーをたたいた。 折り返しの18番(パー5)をバーディとすると、後半も4番(パー3
2021/05/06米国女子 渋野日向子が4打差14位で発進 河本、畑岡、上原は20位 」で日本勢最上位となる4アンダー14位。出だし1番でボギーも2番でバウンスバックとなるバーディ。7番、10番と2つのパー5は第3打のアプローチを寄せてスコアを伸ばし、その後も13番、17番とセカンドを
2012/05/18米国女子 無念 宮里藍、美香は一回戦で散る 、8番、10番とポイントを重ね、2アップまでリードを広げる。 しかし、ターニングポイントとなったのは14番。2打目をグリーン奥に外した宮里のアプローチは、「フィーリングを出そうとしすぎて、下をくぐって
2012/07/02米国女子 宮里藍が今季2勝目!美香は2位Tフィニッシュ は「しっかりイメージしていけた」と、グリーンエッジからのアプローチを、バーディチャンスにつけこれを沈めて混戦を抜け出した。 「先週(予選落ち)終わった時はどうなるかと思ったけど、自分を見つめ直すことが
2015/11/15米国女子 横峯さくらが5位で最終日へ 首位の朴仁妃を追う アプローチミスが引き金となりボギーとした1ホールを悔やんだが、首位と5打差で迎える最終日。「とても良い位置にいられている。こんなチャンスはめったにないと思うし、最後まで優勝を目指して頑張りたい」と、今週タッグ
2008/07/25米国女子 桃子20位タイ、藍は60位タイ!単独首位にはL.オチョア! バーディを奪い、好調な滑り出しを見せるも、後半11、15番でボギーを叩いて振り出しに戻る。しかし、直後の16番でバーディを奪うと、最終18番はグリ―ン横の植え込みからのアプローチをピンに当て、イーグル
2007/09/16国内女子 飯島、上田が失速!!中国のチャンナが今季最速4勝目を達成! グリーンを大きくオーバー。深いラフからのアプローチで2メートルに寄せたが、決められず連続ボギー。一気に6アンダーまで後退し、チャンナに今季4勝目を先に決められてしまった。 初日に7アンダーの単独首位と
2022/03/10米国女子 パーオン&フェアウェイキープ100% 畑岡奈紗「2回くらいしかない」 経験をフルに使ってのボギーなし、9バーディ「63」の首位発進となった。 それでも「(ドライバーショットで)ヒールの方に当たったりして思ったより飛距離が出てない」と思うところもあり、アプローチでピンに寄せ
2022/03/11米国女子 渋野日向子は2日連続の60台 「惜しいパットがかなりあった」 、通算9アンダーの15位で2日目を終えた。 2番ホールのセカンドショットをピン4mにつけてこの日最初のバーディを奪った。5番ではセカンドを手前に外し、アプローチも寄せ切れず今週最初のボギーをたたいた
2022/03/25米国女子 時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず 異なる芝質。「新しい感覚ではあったんですけど、あそこはうまくジャッジできたかな。イメージ通りでした」と言った。 セカンドが左の池ギリギリで止まった16番は、アプローチで思うようなスタンスが取れずに
2022/03/02米国男子 ジェイソン・デイ、イ・ボミがブリヂストンとボール使用契約 。ブリヂストンのボールは飛距離とアプローチスピンの性能が良く、フィーリングも軟らかいので使用してみたいと思いました。グローブもフィット感良くプレーしやすいです。ブリヂストンの沢山のプロと一緒に私も頑張ります!」とコメント。使用予定のTOUR B XSとともにスタートダッシュを狙う。
2022/02/05米国女子 「77」→「67」 笹生優花はプロデビュー戦以来の米ツアー予選落ち )はバンカーを越えて下り傾斜に落とす難しいアプローチを巧みに寄せ、バーディで締めくくった。 「きのうもあれが(きのうの)自分のベストのスコア。別に悔しくもないですし、今日も良いショットも良くない