2016/06/17国内女子

「お久しぶりです」 森田理香子が8カ月ぶり1ケタ発進

バーディを先行し、勢いに乗った。6番(168yd/パー3)では、6Iで1mにつけた。後半に入ると、11番では8mを決めた。 ホールアウト後、報道陣を前にして「お久しぶりですね」と照れ笑いを浮かべた。今季
2016/04/30国内男子

解説席の石川遼「まだ“王手”じゃない」

くれることを期待しています」と、展開的に盛り上がる混戦に思いを寄せた。 米国ツアーから離脱中の自身については、最近は1Wの練習も始めたという。「3Iくらいまでは1本の軸で打てるようになって痛みもない
2014/07/25米国女子

ヤニ・ツェン復活か?台湾が第1シード米国に2勝

世界ランク1位のステーシー・ルイスとレクシー・トンプソンが激突した。 終始、押し気味に試合を進めていた台湾組だったが、16番で追いつかれてオールスクエアで迎えた最終18番。残り186ヤードを5Iでピン
2014/10/10国内女子

初賞金で取り戻した手応え 堀琴音が3差7位発進

150ydを7Iで放った第2打をピン奥3mにつけて2連続とし、パットも噛み合いを見せて流れを呼び込んだ。 「難しいメジャーセッティングで予選通過できたことが自信につながっている」と堀。深いラフ、困難な
2014/07/12全英リコー女子オープン

予選通過の森田理香子「通らなきゃいけないと思った」

ポッドバンカーに入れてダブルボギーにする苦しい立ち上がりとなったが、4番(パー3)で2メートル半のパーパットを沈めて落ち着いた。 146ヤードの14番(パー3)では、7Iでピンに当てるホールインワンかという
2014/10/17米国男子

松山英樹 5アンダー暫定4位の好発進にも「嬉しくない」

ショットを打ってミスパットして入ってラッキーみたいな…」。後半4番では12mのロングパットがカップに沈み、5番(パー3)では196yを7Iで1mにつけるスーパーショットのあと、バーディパットはカップをくるり
2014/05/24米国男子

予選落ちの石川遼 「絶不調」は抜け出す

もティショットを手前3メートルにつけて連続バーディ。最終9番もフェアウェイから、グリーン奧に切られたピンへ7Iで2メートル弱につけた。「上がり3ホールがなかったら、絶不調って言おうと思ったけど」と石川
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

3位を記録した。 最終18番でのダブルボギーは確かに悔やまれる。「完璧なショットだったけど、3ヤードの風の読み違い」という7Iでの第2打はグリーン奧のラフに達し、強烈な下り傾斜のピンに寄せるのはほぼ
2019/01/12米国男子

有酸素運動で“むくみ”解消 今平周吾の体にキレ

yd。4Iで「手前から転がした」とイメージ通り、ピン下7mでイーグルを奪った。右手をキャップのつばに触れる程度だったが、「いや、気持ち良かったし、嬉しかったですよ」と笑みを浮かべた。風が出た後半こそ
2019/01/26米国男子

ウッズはカップに嫌われ後退 3日目は裏街道へ

上でのプレーを嘆いた。 ロースコアを期待されたウッズが前半インで記録したバーディは2つのパー5(10番、17番)だけだった。折り返しの18番でフェアウェイから8Iでの2打目をミスして、ダブルボギー
2017/01/25国内男子

前週6位の同学年に刺激 19歳・小木曽喬がシーズンイン

、コツコツ行くタイプ」というと、「レッスンしてもらってきます」と9Iを握りしめて、パッティンググリーンから星野のいる打撃レンジへと走っていった。 福井工大附属福井高校の先輩・川村昌弘は、慣れない海外に
2016/07/30全英リコー女子オープン

鈴木愛は滑り込みセーフ 妹の不合格ともう一つの落胆は?

回りたい」と週末の戦いを見据えた。 執念で決勝ラウンドの切符をつかんだ。2オーバーで迎えた17番パー3。「上がり2ホールは連続バーディをとる」と意気込んだ。7Iで放ったティショットは、左に引っかけた