2013/06/15全米オープン ミケルソンが暫定首位に浮上!松山は予選通過確実 1ラウンドを3アンダーで終え、この日はスコアを2つ落としたが通算1アンダーで首位に浮上した。一方のホーシェルは、日本の松山英樹と同組でラウンドし、安定感のあるショットでスコアを伸ばしてきた。 首位と1
2013/06/14全米オープン L.ドナルドが暫定首位!松山は7ホール終えて暫定16位 11番を終了したアダム・スコット(オーストラリア)の2人。トップから2組目で11番からスタートしたミケルソンは、3パットのボギーを先行するが、その後は安定感のあるゴルフでボギーは叩かず4つのバーディを
2020/08/09全米プロゴルフ選手権 64度目の正直 ポール・ケーシーが挑む初のメジャータイトル :6位、パーオン率:2位、アプローチショットのホールまでの距離:2位、サンドセーブ:1位と、安定感がずば抜けている。ツアー再開後に出場した4試合中2試合で予選落ちと調子はなかなか上がらなかったが
2021/04/03米国女子 米国転戦は悔しいスタート 渋野日向子「アプローチがダメダメ」 キープに失敗したのは前日に続いて2ホールだけ。安定感を維持したティショットの一方、パーオンは9ホールにとどまった。「(ショットの状態自体は)ホントに良かったと思うんですけど、落としどころとか、スピン量の
2021/05/24米国女子 渋野日向子は前日から10打落とす「日替わりだな…ってつらくなった」 スイングイメージもマッチしていた。1Wの安定感も抜群で、決して全てが下降曲線を描いているわけではない。 次週は出場しないが、2週間後には前回大会で優勝争いを繰り広げた「全米女子オープン」が待っている。取材
2021/05/30米国女子 畑岡奈紗はタバタナキットに脱帽 6&4で完敗 、畑岡の現在地。 ショットに関しては「足踏み状態が続いているのが悔しいところ。最近はスイングで直すというよりも、肩甲骨の安定感とかそういうところかなと思っています」と、違うアプローチでの対策も検討中だ
2021/05/14米国男子 「マスターズに勝つってスゴイ」松山英樹は復帰戦で実感 メジャー覇者としての一歩を踏み出した。 オーガスタの歓喜から32日。一時帰国を経て、急ピッチで再始動した松山は「ショットはどこに行くんだろう…という感じでした」との心配とは裏腹に、安定したロングゲーム…
2021/05/18進藤大典ヤーデージブック 松山英樹も「別格」とうなったアマ時代 イ・キョンフンの夢を追う覚悟 ことがあります。砲丸投げで鍛えたという体幹は安定感抜群で、スイングの美しさもピカイチ。よく練習する選手でもありました。 QTトップ通過で参戦した日本ツアーで早々に優勝。15、16年と韓国のナショナル
2020/09/14ANAインスピレーション 渋野日向子 大坂なおみとは「天と地の差」/一問一答 ダブルボギーの「78」と崩れ、通算2オーバーの51位タイで4日間の戦いを終えた。前日の「67」から後退し、安定感を欠いたショット、パットの出来を嘆いた。次週は「キャンビア ポートランドクラシック」(オレゴン州
2020/10/09米国男子 3週間ぶりの実戦 松山英樹「何か原因がある」終盤ショットに悔い ◇米国男子◇シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン 初日(8日)◇TPCサマリン(ネバダ州)◇7255yd(パー71) パットのスコア貢献度は+1.665と全体25位。グリーン上で安定感を
2020/09/19全米オープン “ブーメランチップ”に万歳 松山英樹は我慢比べの優勝争いへ ショットは安定感を維持。「(1Wの)シャフトを替えて、少し短くしたのが良かったのかなと思う」と大会直前まで試行錯誤を続け、信頼を深めつつある。 通算アンダーパーがわずか6人に減ったリーダーボードを見渡し
2020/06/13米国男子 3カ月ぶり再開で選手、クラブ、雰囲気に変化は? フォトスナップ集 新人王は特別保障制度(公傷)の適用を受けてのシーズン参戦。平均ストロークは全体12位の69.75と安定感が出てきた。
2020/11/14マスターズ しっくりこない1Wなら「なくていい」 歴代覇者ウィレットが“割り切り”で急浮上 %と1Wを打たなくてもティショットの安定感はいまひとつながら、右の林に曲げた後半7番で4mを沈めてパーセーブするなど要所での粘りもスコアを支えた。 「この最初の2日間で、あの年の日曜日と同じピン位置も
2019/11/21ヨーロピアンツアー公式 「レース・トゥ・ドバイ」年間王者へのシナリオ 22カ月ぶりの優勝を遂げたイングランドのトミー・フリートウッドである。 41戦連続で予選通過を果たすなど驚異的な安定感を見せてきた28歳は、先週「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で最終日に3イーグルを
2019/08/28ヨーロピアンツアー公式 二度目の欧州ナンバーワンを見据えるフリートウッド ヨーロピアンツアーで無類の安定感を発揮しているトミー・フリートウッドは、2年前のクランモンタナ以降、予選落ちを喫したのはわずか1回のみとなっている。 28歳は先月ロイヤルポートラッシュで開催された
2019/11/06ヨーロピアンツアー公式 トルコで注目の3人 連覇中のローズを止めるのは 月の「ホンマ香港オープン」以降、9回のトップ10入りを記録している安定感ある選手を予想から外すのは難しい。「オメガヨーロピアンマスターズ」以降、オーストリアのシュワブはラウンドあたりのストローク
2019/10/20米国男子 松山英樹は今季初のトップ3 「兆し」と「不安」でZOZOへ 。 フェアウェイを外したのは1ホールのみ。パーオンは16ホールで記録するなどショットの安定感は増し、グリーン上では26パットに抑えてこの日のベストスコアにつなげた。それでも「感覚が出ていない。ただスコアが出ている
2019/12/02ツアー選手権リコーカップ 年間MVP争いは渋野日向子に軍配 鈴木愛は3位 明暗分けたのは? た。当時はメジャーでは未勝利ながら、9試合の4日間大会をすべて6位以内で終え、2勝を含む6回のトップ3入り。72ホールの争いでズバ抜けた安定感を見せつけた。
2019/09/19ヨーロピアンツアー公式 ロリー・マキロイらウェントワースで注目の3人 以外ではボブ・エステスのみとなっている。 オスロ出身の若手選手は、直近7試合の通算スコアを驚愕の100アンダーとしており、この抜群の安定感を武器に、今年6月の「全米オープン」後にプロに転向して以降、公式
2021/06/26米国女子 「内容まだまだ」笹生優花は首位と10打差 畑岡奈紗は「考えすぎ」1打足りず予選落ち 内容に集中したい。ティショットを安定させたいし、グリーン上でもう少しイメージが良くなれば。 ■畑岡奈紗 ―2日目を振り返って きょうは風も穏やかでたくさんチャンスにつけることができた。1つでも決め…