2013/03/09GDOEYE 一年前の残像!1つのミスから連鎖が始まった 国内女子ツアーの2013年シーズンが華々しく開幕。「ダイキンオーキッドレディス」の初日には昨年プロテストに合格した山村彩恵が6アンダーの単独首位に立ち、2日目を最終組でスタートした。 初日同様
2013/05/03国内女子 のんびり屋の小楠梨紗が2アンダー9位タイ 国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の初日、昨年プロテストに合格した小楠梨紗が2アンダーをマークして9位タイの好スタートを切った。昨年末のクオリファイで20位に入り、今季
2010/06/06GDOEYE 石井忍プロ「僕は甲田良美の友達以上○○未満!」 国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」で、昨年プロテストに合格した甲田良美が、通算14アンダーで初優勝を果たした。その甲田を3日間、支えてきたのは、男子プロゴルファーの石井忍だった。 昨年の
2008/11/13GDOEYE シード権争いとQTへの準備が始まる 雰囲気や、どこで気合を入れるべきかなど、試合感を身に着けることを心がけます」。 プロテスト合格後、ステップアップ5試合に出場してきたが、レギュラーツアーとは雰囲気や選手のレベルなどが桁違いだと認識した森
2009/04/04GDOEYE 最終日に着るウェアに悩む黄(ファン)アルム 国内女子ツアー第3戦「ヤマハレディースオープン葛城」の2日目。1オーバーの18位タイから5ストローク伸ばして単独首位に浮上したのは、韓国出身で昨年のプロテストにトップ合格を果たした黄アルムだった
2012/04/13GDOEYE 岡本綾子に弟子入り志願 若林の決意 プロテスト合格翌年の08年に、早々にツアー初勝利を達成。その後も安定して上位フィニッシュを続け、09、10年と賞金ランク30位前半をキープしていた若林舞衣子。ツアー2勝目も間近と目されていた若林だが
2012/03/16国内女子 アマが健闘! 比嘉が8位、13歳が26位タイ発進 と変らない。「開幕戦から、トーナメントで優勝をすることを目標に置いています」と、好スタートにも浮き足立つ気配はない。今年は、7月にプロテストを控える大事な年。「去年まではアマチュアとして上位にいる感じ
2012/10/13国内女子 32歳土井綾子、2度目の予選通過はならなかったが「まだ諦めない」 2005年のプロテストに合格後、翌06年の「富士通レディース」で57位タイに入った土井綾子が、人生2度目の決勝ラウンド出身を目指して、今年の大会に挑んだ。初日に1アンダー17位タイにつけ、2日目は
2012/08/24国内女子 選手コメント集/ニトリレディスゴルフトーナメント 初日 中です。去年は3ヶ月通いましたが、練習不足でプロテストに落ちてしまったので。明日はミスを減らして、今日と同じようにスコアを伸ばしていきたいですね」 ■吉田弓美子/3バーディ、ノーボギー「69」 3
2023/11/01米国女子 優勝か予選会か 米ツアーを目指す吉田優利が思うコト 求めながら、課題克服に取り組んで11月末の予選会を見据える。もどかしいはずの並行作業にも前向きだ。「プロテスト前みたいで懐かしいというか、こんな感じだったなって。プロになると毎週試合があって、成績を出さ
2024/01/10国内女子 テーラーメイド契約の永峰咲希&清本美波が選ぶ新ドライバーは? 。清本は昨年の最終プロテストでトップ合格を果たしたルーキーで「こういうイベントは初めて。すごく緊張します」と初々しくマイクを握った。 同社の新ドライバーのシリーズは「Qi10」。シリーズで最もやさしさ
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 。僕はただのゴルフ好きが高じてって感じですし。でも、遅咲きって言葉もありますし」。昨年から挑戦しているQTは2年連続1次落ちしたが、来年は日本プロゴルフ協会(PGA)公認プロテストも受験するつもりだ
2023/11/30米国女子 「咲希ちゃん、でお願いします…」“馬場プロ”初戦は夢舞台への大一番 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストを通過した馬場咲希は、米ツアーの最終予選会に向けて、国内の普段使いのゴルフ場で練習を重ねた。長年、お世話になってきた人々から飛ぶ「馬場プロ!」の声。「今まで通り
2023/12/04国内女子 ルーキー菅楓華が最終QTで過少申告により失格 ランク5位から104位に 、カードの内容を確認。過少申告だったことが確定した。 菅は宮崎・日章学園高3年で11月3日終了の最終プロテストに5位で合格。ファーストQTを突破して、ファイナルステージに進んでいた。 ■ ゴルフ規則
2007/01/18GDOEYE チームジャパンは大丈夫!桃子としのぶの不仲説って? は、高校3年の冬のこと。その後の上田は、プロテスト合格、新人戦優勝、そしてツアーでも優勝争いをするなど、急速に力をつけている。 諸見里の気持ちはどうだろう?勢いよく迫りくるライバルと、それを教えている
2003/05/14国内男子 ツアープレーヤーたちの愛用品<パター> 友利勝良がデビュー以来、片時も手放さないものがある。 パターのピンアンサーだ。 83年受験のプロテスト合格を導いたこのパターは、いまやシャフトの部分にはひび割れが入り、ヘッド部分には貼り付けた鉛が
2007/09/15GDOEYE 飛距離でもポテンシャルの高さを発揮!服部真夕の実力はホンモノ!? に、あの若さで目に力がありますね。私たちが戦っていた時代も強い選手には目力がありましたよ・・・」と新鋭の出現に目を細めていた。 7月に行われたプロテストでトップ合格を果たした服部は、後半の11試合に
2007/11/12プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーの不満<小田孔明> 年のプロテストも「一回で合格しなければ、自衛隊に入れ」と脅されたことで発奮。みごと一発合格を果たした。 その父が頭蓋骨骨折の重傷を負い、生命の淵をさまよったのは今年8月。祖父の自宅屋根から転落して、5
2007/12/28国内女子 上田桃子の米ツアー参戦により、賞金争いは混沌の様相を呈すか/2008年国内女子ツアープレビュー 備え、勝利数を重ねる可能性は十分。この2人が本来の調子を発揮し続ければ、賞金女王争いは混沌へと導かれる。 若手の活躍を期待するならば、初シード権を取得した有村智恵、原江里菜、そして2007年のプロテスト
2023/08/13国内女子 ギャラリーの声援も味方に 「アイドルになりきった」菅沼菜々が初の頂点 1.5mに絡めた。バーディパットを沈めると、右手を天に向って突き上げた。「泣きそうだったけど、我慢した」とグリーン上を去るまでは笑顔を保っていたが、グリーンサイドにいた両親や、同い年でプロテスト同期の