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32歳土井綾子、2度目の予選通過はならなかったが「まだ諦めない」

2005年のプロテストに合格後、翌06年の「富士通レディース」で57位タイに入った土井綾子が、人生2度目の決勝ラウンド出身を目指して、今年の大会に挑んだ。初日に1アンダー17位タイにつけ、2日目は自分よりの10歳年下の藤本麻子森田理香子と同組になった。

「緊張はしませんでしたが、彼女たちの飛距離が予想通り凄いので少し戸惑いながらラウンドしました」という土井。それでも、藤本と同じような飛距離で戦い、前半はバーディをこそ奪えなかったがチャンスを逃してのパーセーブが続いた。

最初にスコアが動いたのは7番パー5、2打目がグリーンの70ヤード手前にある木の後ろに行ってしまい「下を狙ったのですが、ボールが少し浮いていたので・・・」と、3打目は枝に当たってラフに打ち落とされてしまった。4打目はグリーンをオーバーしダブルボギーのピンチとなったが、アプローチをピン1mに寄せてボギーで凌いだ。

その後は、9番、11番とボギーを叩き、14番、15番と連続ボギーで予選カットラインが気になる位置に後退。16番パー5でこの日初めてのバーディを奪い、3オーバーまで戻したが、続く17番パー3でこの日5つめのボギー。最終18番はナイスパーセーブとなったが、わずかに1打足りずに予選通過がかなわなかった。「悔しいです、17番のミスが本当に悔しい」。土井がホールアウトした時点で52位タイになっていたため、残り数名の成績次第では50以内に入る可能性もあったが、残念ながらその願いはかなわなかった。

毎年クオリファイに挑戦し続ける土井だが、ファイナル進出もままならない状態が続いていた。そして現在は足立智明プロの元に週3回通いスイングを見てもらっている。「だいぶ良くなってきましたし、今回もチューズデー(予選会)も通ることが出来ました。今回久しぶりの試合で、普段練習では掴めないグリーンの速さなど再確認できて良かったです。これで、セカンドクオリファイにも少し自信をもって挑めると思います」。

2週間後の「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」のマンデー予選会にも挑戦することが決まっている土井は「今回は悔しい気持ちですが、次の挑戦に生かしたい。まだまだ諦めません」と目を輝かせる。(千葉県千葉市/本橋英治)

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