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一年前の残像!1つのミスから連鎖が始まった

国内女子ツアーの2013年シーズンが華々しく開幕。「ダイキンオーキッドレディス」の初日には昨年プロテストに合格した山村彩恵が6アンダーの単独首位に立ち、2日目を最終組でスタートした。

初日同様ドライバーショットは飛んで曲がらず、危なげないゴルフを続けた山村は、14番を終えて8アンダーまでスコアを伸ばしていた。ところが、15番ティグラウンドで誰もが想像していなかった光景が飛び込んできた。

打った瞬間にドライバーを手放した山村。ボールは左に飛び出し、さらに左へ曲がって池の中に消えたのだ。打ち直した3球目もラフに捕まり4オンも出来ず、5オン2パットでトリプルボギーをたたいてしまった。

続く16番パー3では前組がプレーしていたため売店で気持ちを落ちつかせることに努めたが、ティショットはグリーンをオーバーし、アプローチも寄らずにボギー。17番でもボギーをたたき、最終18番は2オンを狙った2打目がグリーン右サイドのバンカーに捕まると、3打目は逆サイドのバンカーまで飛ばしてしまうミス。スコアを伸ばしたい最終ホールもボギーとなり、上がり4ホールで6ストローク落としてしまった。

「なんであんな球が出たのかわからない・・・。去年のことが少し気になったのは事実ですね」。うつむきながらも話してくれた山村は、昨年のプロデビュー戦となったこの大会で、同じく2日目に15番で左の池に入れていた。その時はボギーで切り抜けたが、今回はそれまでが完璧なショットだったこともあり、動揺した状態のままプレーを続けてしまった。

16番で時間が空いた時には「ミスを取り返そうと逆に力んでしまった感じですね」と振り返る。「自分にはいい経験になったと思うので、プラスになるかなと思います。プラスにしていかないと行けないと思います」と唇をかみしめた。

優勝争いに加わる位置、トーナメントをリードする位置から一転。通算2アンダーの29位タイに急降下してしまったが、涙をこらえて自分の気持ちをしっかりと話してくれた山村なら、今回の悔しさを乗り越えることができるはず。そのためにも、まずは最終日に初日と同じようなプレーで終盤の4ホールを乗り越えたい。(沖縄県南城市/本橋英治)

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