2023/05/26国内女子

岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上

喜んだ。 2週前の「RKB×三井松島レディス」に続く今季2勝目、ツアー4勝目のかかった週末。「優勝争いができる位置で戦うことが大事。今週も上位で最終日を迎えられるように。攻めて、チャレンジするゴルフを」と力を込めた。(静岡県浜松市/内山孝志朗)
2023/06/18国内女子

「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在

「ダンロップフェニックスチャレンジinふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った“実力者”だ。 「『(最終日の)最後のバーディパット、なんでいつも外すねん』って言われます。スタジオアリスとかブリヂストンの時も
2023/09/28国内男子

PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは

」。これまでも十分貪欲だった海外へのチャレンジ精神は、さらに燃え上がった。だからこそ強調するのは「ホントに目の前の1試合1試合を一生懸命にやる」というシンプルな部分。中島も金谷も、日本で必死に戦いながら未来を見据えている。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/03/11国内女子

クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか

ます」と脳裏に焼き付いた記憶が消えることはない。 中学生のときに当地で行われたアマチュアチャレンジに出場した縁から、オフはこのコースで合宿を張るのが恒例。今年2月も2週間ほど練習で使わせてもらった
2024/03/30国内男子

サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来

・スティーブも参戦している日本ツアーには、サンディエゴでともに腕を磨いた友人たちも興味津々なのだとか。「ここでレベルアップして、また挑戦したいですね」。米国でのチャレンジを夢に描き、日本で力をつけてはい上がっていく。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2023/07/09国内女子

“集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」

試合の女子ツアーもこれで前半戦が終了。1週をおいて始まる後半戦へ向けて「(国内)メジャー大会と、あと3試合ある地元での2勝目も目標に頑張りたいです」。憧れのペブルビーチには行けなかったが、「いつか行けるように、チャレンジしたいです」と誓いも立てた。(札幌市南区/石井操)
2022/06/27全米女子プロ

キャディ交代のアクシデントも乗り越え 西郷真央が刻んだ「ステップアップの一歩」

ジュニア(大会)のときに行って、ホントにコテンパンにやられた。自分の国内で積み重ねてきたもの、今回のメジャー2試合で経験したものをフルに活用して頑張りたい」。高い壁に挑み、成長を続ける20歳。まだまだ続くチャレンジに目を輝かせた。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2022/06/01BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

日本男子ツアーはノーマン主導の新シリーズ参加を容認

話した。 同大会が行われる週には新規大会の「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」が開催される。JGTOは国内ツアーを欠場して、出場を容認する「海外トーナメント」を、規定で「海外4大メジャー