2023/05/31米国女子 プロ野球にプロレスに 勝みなみの一時帰国中のリフレッシュ 思う。本当にチャレンジのつもりで来た。自分の今までのゴルフで、やれないことはない。だんだん良くなってきていて、ハマれば上位でできるんじゃないかなと思う。ゆっくり焦らずやっていけたらいい」 ツアーは6
2023/05/26国内女子 岩井千怜が自己ベスト「64」 パーオン率88%で首位浮上 喜んだ。 2週前の「RKB×三井松島レディス」に続く今季2勝目、ツアー4勝目のかかった週末。「優勝争いができる位置で戦うことが大事。今週も上位で最終日を迎えられるように。攻めて、チャレンジするゴルフを」と力を込めた。(静岡県浜松市/内山孝志朗)
2023/06/18国内女子 「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在 「ダンロップフェニックスチャレンジinふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った“実力者”だ。 「『(最終日の)最後のバーディパット、なんでいつも外すねん』って言われます。スタジオアリスとかブリヂストンの時も
2023/09/28国内男子 PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは 」。これまでも十分貪欲だった海外へのチャレンジ精神は、さらに燃え上がった。だからこそ強調するのは「ホントに目の前の1試合1試合を一生懸命にやる」というシンプルな部分。中島も金谷も、日本で必死に戦いながら未来を見据えている。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/03/11国内女子 クリスマスに足指骨折 ささきしょうこは恩返しVなるか ます」と脳裏に焼き付いた記憶が消えることはない。 中学生のときに当地で行われたアマチュアチャレンジに出場した縁から、オフはこのコースで合宿を張るのが恒例。今年2月も2週間ほど練習で使わせてもらった
2024/03/30国内男子 サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来 ・スティーブも参戦している日本ツアーには、サンディエゴでともに腕を磨いた友人たちも興味津々なのだとか。「ここでレベルアップして、また挑戦したいですね」。米国でのチャレンジを夢に描き、日本で力をつけてはい上がっていく。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2023/10/11日本オープン 「去年の自分より劣っているのかな…」蝉川泰果は葛藤乗り越え快挙に再挑戦 の第1回大会を制した赤星六郎以来95年ぶりの快挙。アマでツアー2勝は史上初だった。 当時は “連戦連勝”。下部ABEMAツアー「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」、レギュラーツアー
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 トーナメントチャレンジ in ふくしま」で1勝。レギュラーでのアマ優勝は、もはや遠い夢ではない。(宮崎市/桂川洋一)
2023/11/16国内男子 オーストラリアでの失望から アマ杉浦悠太の奮起と“特別承認” チャレンジ」で優勝して本大会の出場権を獲得。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームを引っ張る存在として飛躍したが、現役のPGAツアー選手がプレーする大会の雰囲気が、普段と一味違うと肌で感じている
2023/11/18国内男子 大会初&史上7人目のアマ優勝へ 杉浦悠太の強さは「明るく、崩れず、淡々と」 かけて最終日に臨む。 愛知県出身で、福井工大福井高から日大に進学。最終学年を迎えた今年、8月の男子下部「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」を制し、今大会への出場資格を手に入れた
2023/07/09国内女子 “集中力マックス”で地元V 小祝さくら「ガッツポーズはしたいけど…」 試合の女子ツアーもこれで前半戦が終了。1週をおいて始まる後半戦へ向けて「(国内)メジャー大会と、あと3試合ある地元での2勝目も目標に頑張りたいです」。憧れのペブルビーチには行けなかったが、「いつか行けるように、チャレンジしたいです」と誓いも立てた。(札幌市南区/石井操)
2023/04/14国内男子 67歳ポパイが魅せた 倉本昌弘の10年ぶり予選通過は歴代2位の年長記録 「ゴルフパートナー PRO-AMAトーナメント」(5月18日開幕/茨城・取手国際ゴルフ倶楽部)「ASO飯塚チャレンジゴルフトーナメント」(6月8日開幕/福岡・麻生飯塚ゴルフ倶楽部)への出場を予定。「本当は
2020/07/31国内シニア 6年ぶりの緊張感が喜びに 佐藤信人の願いは「若い子たちにも試合を」 た佐藤信人がシニアデビューを果たし、6年ぶりに選手として復活した。「競技者としては6年前に自分の中では引退、というか辞めた」。2014年の下部ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」を最後に
2022/06/27全米女子プロ キャディ交代のアクシデントも乗り越え 西郷真央が刻んだ「ステップアップの一歩」 ジュニア(大会)のときに行って、ホントにコテンパンにやられた。自分の国内で積み重ねてきたもの、今回のメジャー2試合で経験したものをフルに活用して頑張りたい」。高い壁に挑み、成長を続ける20歳。まだまだ続くチャレンジに目を輝かせた。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2022/06/11国内男子 “日本の宝”も「思い出の1ページ」に 宮本勝昌は若手に舌を巻く ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 3日目(11日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 「桂川君は素晴らしい。ホントにうまい」。インタビューエリアで宮本勝昌が自分の
2022/06/12国内男子 池村寛世は“属性同じ”パートナーと2勝 同世代には負けられない ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 最終日(12日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 一時は2位と6打差あった池村寛世のリードは、サンデーバックナインの停滞で
2022/10/12国内女子 西村優菜が来季米ツアー出場かけて予選会にエントリー「挑戦してみたい」 、その後に渡米する予定とした。米ツアーでは畑岡奈紗をはじめ、同い年の古江彩佳や渋野日向子らがプレーしている。「ワクワクとドキドキは半々ぐらい。ホントに挑戦者の気持ちで、人生の中でひとつのチャレンジだと思っています」と話した。(千葉県緑区/石井操)
2021/09/30国内男子 QT1212位から下部ツアー8戦3勝で“昇格” 成り上がる19歳・久常涼 確保。再び好成績で出場機会をつないだ3戦目「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝するなど、8戦3勝で獲得賞金は下部ツアー史上初となる1000万円突破を果たした。 「去年QTに失敗して
2022/06/01BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 日本男子ツアーはノーマン主導の新シリーズ参加を容認 話した。 同大会が行われる週には新規大会の「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」が開催される。JGTOは国内ツアーを欠場して、出場を容認する「海外トーナメント」を、規定で「海外4大メジャー
2021/11/20国内男子 長尺パターで変身 宮里優作「ゴルフ人生が始まって以来」の好感触 年上の谷原秀人が5年ぶりにツアー優勝。「おっさん、すごいなあ。『まだ行くかあ』って」と今も変わらず、汗をかく先輩を見て想いを込めて笑う。ベテランの看板を背負ってから、ともに欧州ツアーにチャレンジもした