入りと復調の気配。メジャー初制覇の期待がかかる。 1打差の3アンダー2位に吉田弓美子、藤本麻子、ジャン・ウンビ（韓国）の3選手。2アンダーの5位に堀琴音、1アンダーの6位に菊地絵理香、酒井美紀、天沼

所属の原江里菜、首位から出た服部真夕、大山志保の4選手。通算10アンダーの8位に藤本麻子、ペ・ヒキョン（韓国）が並んだ。賞金ランキング首位のイ・ボミは通算8アンダーで、12位だった。

1アンダーの3位タイに、アン・ソンジュ（韓国）と表純子。通算イーブンパーの5位タイにフォン・シャンシャン（中国）、李知姫（韓国）、不動裕理、藤本麻子が続いている。大会連覇がかかる朴仁妃（中国）は5つ…

17回。トップ10に入ったのは「富士通レディース」（6位）の一度にとどまる。今週の優勝賞金1800万円を獲得できなければ、7年間続けたシード選手の座から陥落する。 ほかに藤本麻子（52位）、一ノ瀬優希

、キャップはニューエラを着用。三塚優子はタイトリストのキャップを着用する。 所属やスポンサー契約では、藤本麻子が富士通と所属契約を締結。笠りつ子が京セラミタ所属になるなど、昨シーズン初勝利を挙げた2人

アンダー25位とした。一方、追い掛ける同51位の香妻琴乃は1オーバー66位、同52位の藤本麻子は5アンダー5位。昨年、50位と51位の差はわずかに2万3167円だったが、今年も激しい争いとなりそうだ。

ず、藤本麻子とともにまだ優勝射程圏の通算8アンダー5位タイにつけている。 前日首位の馬場ゆかりは「73」とスコアを落として、笠りつ子らとともに通算7アンダーの7位グループ。前日に涙の予選通過を果たした藤田幸希は2つスコアを伸ばし、通算イーブンの27位まで浮上してきた。

・ソンジュ（韓国）がつけ、通算4アンダーの5位タイには、横峯、森田の他、好調を維持する大山志保、藤本麻子、アマチュアの小野祐夢らが続いている。

穴井のほか、藤田幸希、笠りつ子、藤本麻子、酒井美紀が名を連ねた。穴井は5番、6番の連続ボギーが響いて最後まで波に乗れなかった。プロ転向後初の予選通過を果たした森美穂は、通算9オーバーの58位タイに終わった。

出場しているアマチュアでは、藤本麻子が通算3オーバーの40位タイ、ハワイ在住の金子絢香が通算4オーバーの46位タイで予選を突破した。

、全美貞らと並び、通算2アンダーの9位タイ。なお、アマチュアの藤本麻子が通算6オーバーの46位タイで終え、2年連続でベストアマチュアを獲得している。

から出た若林舞衣子は1バーディ、1ボギーの「36」でプレーし、藤本麻子と並び、通算9アンダーの2位となった。通算8アンダーの4位には木戸愛。通算7アンダーの5位には大江香織、香妻琴乃、申ジエとペ

飾った。 菊地絵理香、藤本麻子と最終組でティオフした横峯は序盤からバーディが先行。1番、3番をバーディとしたあと、迎えた5番（パー5）では、入れば単独首位という2メートルのバーディパットを慎重に読み切っ…

です」 ■藤本麻子 ※3番でホールインワン 「68」 通算8アンダー5位タイ 「ゴルフを始めて13年、人生で初めてのホールインワンです。もう私には出来ないと思っていたので嬉しいですね。（残り2試合での

しれませんね」 ◆藤本麻子 2バーディ、2ボギー「72」 通算3アンダー 2位 「今日はキャリーの距離感が良くあっていたと思います。ただ、風のジャッジは相変わらず難しい。今日のショットが出来れば明日も

柏原明日架で1791万6000円（表を参照）。今季はすでに賞金51位の藤本麻子もその獲得賞金を超えるハイレベルな戦い。 シード争いは来年の“生活”を大きく左右する戦いでもあり、下位の選手が終盤に追い込ん

、宮本勝昌、そして本戦の大会連覇を狙うエドアルド・モリナリ。 そして、女子ツアーからは横峯さくら、上田桃子、藤本麻子の3人。実際にプレーでの参加はなかったが、古閑美保もゲストとして参加し、石川などとの

趣旨に賛同した6名の選手、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン（中国）、福島県出身の酒井美紀、大山志保、藤本麻子、吉田弓美子、斉藤愛璃が参加。6選手は3班に分かれ、約1時間にわたって

。なんとかグリーンをとらえ、約15メートルの超ロングパットをねじ込んで、価値ある1勝をもぎ取った。 1打差の2位に、前日の5位から「66」でスコアを伸ばした藤本麻子。通算12アンダーの3位タイには

するなど、実績はピカイチ。一回り成長したゴルフで、自身2度目のタイトルを狙う。 なお、1アンダーの2位タイには田中美弥子、宮澤亜衣、金田久美子の3名がつけた。若林舞衣子はイーブンパーの5位タイ。藤本麻子、森田理香子は共に2オーバー14位タイ。昨年優勝の森桜子は3オーバー30位タイと出遅れた。