2010/10/09国内女子 全美貞が2位に4打差の独走!日本勢の追い上げはあるのか!? 独占したが、今週も韓国勢が上位を固めることになるかもしれない。 通算4アンダーの4位タイには不動裕理、馬場ゆかりの2人が並び、通算3アンダーの6位タイには有村智恵、藤本麻子、表純子、服部真夕の4人が
2012/02/23アマ・その他 下川が首位発進! 今季初戦の横峯さくらは24位/アジア女子初日 (タイ)。森はこのオフに原江里菜や藤本麻子らとトレーングをともにする機会を得て、スイングや気持ちの持ち方などを吸収。1イーグル、2バーディ、1ボギーと、オフの成果を早くも好成績へとつなげている。 2
2014/07/27国内女子 初代優勝者はイ・ボミ! 逆転で今季2勝目 打差をつける通算11アンダーで逆転優勝。今季からスタートした新規大会で今季2勝目を飾り、初代優勝者にその名を刻んだ。 通算9アンダーの2位に、アン・ソンジュ(韓国)、藤本麻子、佐々木慶子の3人。さらに
2014/07/19国内女子 首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ 7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2014/08/26国内女子 アン・ソンジュが大会3連覇に挑む 参戦となる。また、前週4位のテレサ・ルー(台湾)は昨年2位、前週3位のイ・ボミ(韓国)と前週6位の藤本麻子は昨年7位だった。北海道が地元の藤田光里にも注目が集まる。
2015/06/25国内女子 ホステスプロ茂木宏美が首位 成田美寿々、上田桃子らが並ぶ 25日(木)に開幕。初日、アース製薬に所属するホステスプロの茂木宏美、藤本麻子、成田美寿々、上田桃子の4人が、5アンダーで首位タイに並んでスタートした。 首位と1打差、4アンダー5位に佐藤靖子と山城奈々
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 吉田弓美子が首位浮上 昨年覇者の鈴木愛は予選落ち 通算10オーバーの86位。カットラインに3打及ばず、予選落ちを喫した。 首位から出た服部真夕はスコアを1つ落とし、藤本麻子、飯島茜とともに通算3アンダーの6位につけている。 4オーバー60位からスタート
2015/11/01国内女子 渡邉彩香が混戦抜け出し今季2勝目 16歳アマ畑岡奈紗は7位 アンダーまで伸ばし、スタート時点で2打差以内に10選手が入っていた混戦を制した。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」以来、約7カ月ぶりの優勝で、ツアー通算3勝目となった。 2位には通算7アンダーで藤本麻子
2015/10/30国内女子 16歳アマチュアがツアー初出場で首位発進!3打差内に18選手の混戦 には5バーディ、2ボギーの「69」をマークした21歳の武尾咲希。2アンダーの3位には酒井美紀、藤本麻子、諸見里しのぶ、西山ゆかりら9選手。さらに1打差の1アンダー12位には大山志保、江澤亜弥、服部真夕
2010/05/28国内女子 全美貞が連覇に向け首位発進! 諸見里、さくら、不動らが続く 不動裕理が続いている。 イーブンパーの9位タイには、藤本麻子、一時帰国している宮里美香ら9人。同じく一時帰国中の上田桃子は、前半に2バーディを奪うものの後半に3ボギーを叩き、この日1オーバー。古閑美保
2010/05/26国内女子 白熱の4日間を制するのは!? 諸見里が初の大会連覇に挑む 良美や同期の藤本麻子ら、若手たちの躍動感溢れるプレーにも期待したいところ。アン・ソンジュ、宋ボベ、ヤング・キムら韓国の強豪を交え、白熱した展開が予想される。
2010/08/24国内女子 清涼の北海道で初代チャンピオンに輝くのは!? が熾烈な争いを繰り広げる。 また、先週の「CAT Ladies」で2年ぶりの勝利を遂げた福嶋晃子、今シーズンの初勝利が待たれる諸見里しのぶも目が離せない存在。藤本麻子、森田理香子、綾田紘子ら若手たちの
2010/07/06国内女子 前年度覇者が不在、ニューヒロインの誕生なるか!? おかしくない活躍を見せている森田理香子や藤本麻子などに注目が集まりそうだ。また、先週6度目のプレーオフ挑戦でも涙を呑んだ天沼知恵子の復活優勝も待たれる。
2010/07/13国内女子 有村智恵、自身初の大会連覇に挑む! 迫った海外メジャー「全英リコー女子オープン」に出場する北田瑠衣と飯島茜の仕上がり具合も気になるところだ。 ほかにも古閑美保、三塚優子、藤本麻子、森田理香子らも出場を予定。賞金ランキング1位の不動裕理、同2位の横峯さくら、同3位の全美貞(韓国)が不在の中、新たに賞金女王争いに加わる選手は現れるのか。
2012/07/31国内女子 舞台は札幌 いよいよシーズンも後半戦に突入! 裕理、2006、2009年覇者のジョン・ミジョン(韓国)らが、再び女王の栄冠をかけて熱い戦いを繰り広げる。 さらに先日の「サマンサタバサレディース」でツアー初勝利を飾った木戸愛をはじめ、森田理香子、藤本麻子、笠りつ子など、今やツアーを牽引する若手選手らの活躍にも注目だ。
2017/03/10国内女子 青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進 アンダーの11位と上々の立ち上がり。同順位には、ホステスプロの藤本麻子、アマチュアの河本結らが並んだ。 同じくアマチュアで今季初出場の勝みなみは、前週2位の川岸史果らと並び1オーバーの50位タイ。スポット参戦の横峯さくらは3オーバーの81位と出遅れた。
2013/11/01国内女子 櫻井有希が首位発進! 森田と横峯は出遅れる スタートを切った。 5アンダーの2位には藤本麻子と中国のフォン・シャンシャン。4アンダーの4位に、20歳の渡邉彩香ほか、表純子、中村香織、原江里菜の4人。さらに1打差の8位に、服部真夕、佐伯三貴ら7人が続く
2013/10/11国内女子 服部真夕、4連続バーディ締めで首位発進! 1差で大城さつき 、ツアー未勝利の大城さつき。4アンダーの3位タイに、今季3勝の吉田弓美子ほか、岡村咲、北田瑠衣、藤本麻子、杉本愛理、佐々木慶子、韓国のカン・スーヨンとイ・ナリの8人がグループを形成している。 賞金
2013/11/08国内女子 大山志保が単独首位!2打差に19人の大混戦 、表純子と申智愛、ブリタニー・リンシコムら海外勢で計9人。さらに1打差の2アンダー11位にも比嘉真美子、藤本麻子、一ノ瀬優希に加えブリタニー・ラングら海外勢で9人が並ぶ、大混戦状態だ。 大会連覇を狙う