2017/10/09GDOEYE 石川遼が取り戻した長期ビジョン ジュニアたちにも熱弁 、「日本オープン」を翌週に控えた岐阜関カントリー倶楽部で行われた。 杉浦悠太(福井工大福井高1年)が植木祥多(埼玉栄高3年)との2ホールにわたるプレーオフを制して優勝し、「カシオワールドオープン」の出場権を…
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 日本男子が2位発進 女子は初日4位から連覇狙う 回り、チームスコアを9アンダーとし、日本のほか米国、南アフリカが並んだ2位に4打差と好発進した。 日本男子は、宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)が「67」で個人戦4位につける好スコア。杉浦悠太(福井
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー 開催年 日本チームメンバー 2019 久常涼(岡山・作陽高2年) 杉浦悠太(福井工大付属福井高3年) 大嶋宝(岡山・関西高1年) 宇喜多飛翔(関西高3年) 梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 )が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、本大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 、小林にとって忘れられないバースデーウィークとなった。 通算15アンダー3位に日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する杉浦悠太(すぎうら・ゆうた/日大4年)。通算14アンダー4位に和田歩(わだ
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 3つ出てしまいましたけど、あまり引きずらず、良い流れでできたかなと思います」と、8つのバーディによる巻き返しに胸を張った。通算6アンダーの4位。首位のアマチュア杉浦悠太(日大4年)とは4打差にいる
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け なった。 出だしのボギー発進はすぐに取り返した。1Wショットを大きく右に曲げた続く2番(パー5)でバウンスバック。さらに3番で5mを流し込む2連続バーディでガッツポーズを見せ、杉浦悠太との差をスタート
2024/08/27国内男子 大会連覇へ金谷拓実が参戦 大会2勝の石川遼、前週Vの香妻陣一朗らも れるため、ノーシード選手には節目の戦いになる。 賞金ランク2位の杉浦悠太は開幕3日前の月曜日(26日)に体調不良のため欠場した。前週「Sansan―」の第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 。「日本プロゴルフ選手権」でプロ初優勝を挙げた同ランク2位の杉浦悠太、同3位の金谷拓実、昨年大会のリベンジと今季初優勝を目指す蝉川、「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ラウンドで2桁アンダーまで行けるように一打一打大切にいきたいです」と笑顔を見せた。 ほかのアマチュアは杉浦悠太(福井工大付属福井高3年)が5アンダー36位。細野勇策(ルネサンス大阪高2年)が4アンダー48位につけた。ベストアマ争いからも目が離せない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2021/09/03国内男子 「ぜんぜんダメと思いながら」石川遼が首位に浮上 大槻、リューと並ぶ 4位に首位から出た今野大喜、アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、ラヒル・ガンジー(インド)がつけた。 大会連覇を狙う星野陸也は金谷拓実らとともに通算3アンダー7位で、大会を折り返した。2018年、19年
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。
2019/08/15アマ・その他 渋野の“後輩”久常涼が3位浮上 首位に小林大河と唐下明徒/日本ジュニア2日目 千葉高1年)と前日首位の唐下明徒(とうげ・はると/瀬戸内高2年)が通算4アンダーでトップに並んだ。 10位から出た久常涼(作陽高2年)が、同じナショナルチームに所属する杉浦悠太(福井工大附属福井高3年
2024/07/06日本プロ 佐藤大平はもう「ZOZO」が気になる 昨年大会は“待ちぼうけ” すごいと思いながら練習した」と振り返る。 ことしは10月の「日本オープン」(埼玉・東京GC)終了時の賞金ランキング上位8人に入れば自動的に参戦が可能。「なにが起こるか分かりませんから」。5打差の首位・杉浦悠太の背中も必死に追う。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2022/05/13国内男子 セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣 23歳の清水大成、20歳のアマ・杉浦悠太を1Wショットの飛距離でもリード。41歳になってプレーした大洗GCは「何年か前よりも(コースの)距離が短く感じる」とさえ思う。 “若さの秘訣”を問われ「そういう
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 アマチュアの18歳・清水蔵之介(東京・目黒日大高)が1イーグル2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算10アンダーまで伸ばして逆転。今年9月「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ」を制した杉浦…
2024/05/16国内男子 妙技に「ああいうことばっかやってるから」片山晋呉がただ一人のノーボギー 「68」で10位発進。ノーボギーは出場150人中一人だけだった。 片山の日大ゴルフ部後輩で、同組で回った23歳の杉浦悠太も「68」だったが、6バーディ、4ボギー。「片山さんはグリーン周りがもちろん
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は、22年覇者の稲森佑貴、杉浦悠太らと同じ1アンダー17位。前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」からの連勝がかかる桂川有人、前年覇者で大会2勝の岩田寛は1オーバー42位で初日を終えた。
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2024/03/30国内男子 石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録へ アマ中野麟太朗「千載一遇のチャンス」 21歳178日/金谷拓実/2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳257日/蝉川泰果/2022年 パナソニックオープン 21歳285日/蝉川泰果/2022年 日本オープン 22歳68日/杉浦悠太/2023年 ダンロップフェニックス 25歳19日/倉本昌弘/1980年 中四国オープン