2013/03/17GDOEYE 日本人選手はもっと貪欲に戦うべき 連日33度を超える暑さとの戦いともなった、国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」は、地元タイのプラヤド・マークセンが通算24アンダーで優勝を果たした。大会期間中、スコアの伸ばし合い
2008/06/08国内男子 甲斐慎太郎は首位と4打差で最終日へ/アジアンツアー 出身のプラヤド・マークセンは、4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、甲斐と並ぶ通算9アンダー4位タイ。明日の最終日は、前週の日本ツアー「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で熾烈な優勝争いを演じた甲斐と同組
2008/06/07国内男子 甲斐慎太郎が5位タイに急浮上!/アジアンツアー ダイヤモンドカップゴルフ」でツアー初勝利を挙げたプラヤド・マークセン(タイ)が通算6アンダーの11位タイに浮上。母国での勝利を狙う。
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア 」以来の優勝へ、ジャンは4月「ノジマチャンピオンカップ箱根」以来のシニアツアー2勝目をかけて最終日に臨む。 4アンダー3位は開催コース所属プロの伊東長明。3アンダー4位に昨年賞金王プラヤド・マークセン
2008/01/23米国男子 2008年シーズン最初の海外メジャー情報 は、7試合で25位以内につけた。タイのプラヤド・マークセンも「マスターズ」の招待を受けた。アジアンツアーで6勝を誇るマークセンは、欧州PGAツアー、日本ゴルフツアー、そしてアジアンツアーで経験を積んで
2006/12/01米国男子 日本勢大苦戦!/USPGAツアー男子最終予選会 2日目 =148」で85位、プラヤド・マークセン(タイ)も「79-72=151」で120位と低迷している。 初日「78」と出遅れた細川和彦は、2日目も1バーディに対し4ボギー、1ダブルボギーで5オーバーの「77…
2011/11/16国内男子 松山英樹「力抜いたら良くなりました」 よかったです。まずは、予選通過を目標に、突破できたら上位進出を狙いたいです」と大会に向けた意気込みも語った。 松山は明日の初日9時15分に小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)と10番ティからスタートする。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で…
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 目指すJLPGAからは今季4勝の山下美夢有、ランク2位の申ジエ(韓国)、岩井明愛らが選出された。 シニアツアーを統括するPGAからは今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、I.J.ジャン(韓国
2022/12/10国内男子 一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか 6勝目を挙げ、西郷真央がMVPに輝いた。 今年は年間4勝で初の賞金王となった比嘉一貴、シーズン終盤に驚異の6連勝で4度目の賞金王戴冠を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、史上最年少で年間女王に
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 目指すプラヤド・マークセン(タイ)が単独首位に立ち、シニアプロ日本一を決める大会を折り返した。3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算6アンダー。後続に2打差をつけた。 初日36位の谷口徹がこの日の
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワン・ウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇日高CC東西C(埼玉県)◇7019yd(パー72) 2019年の国内シニアのナショナルタイトルを争うメジャーは19日(木)に開幕する。プラヤド
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗 )が通算14アンダーで逃げ切り、シニアツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 今季5勝で賞金レースを独走するプラヤド・マークセンが、2年ぶりの大会2勝目を狙う。連覇を目指す盧のほか、日本プロゴルフ協会
2018/06/01国内シニア 伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ 伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。