2018/08/03米国男子

タイガー・ウッズは4打差発進「スコアをまとめられた」

をともにしたジェイソン・デイ(オーストラリア)はウッズのアイアンショットの精度を評価。「距離のコントロールがうまくいっている。ミスショットをしても狙いから大きく外れない。もう少しドライバーショットが…
2018/03/22米国男子

アイアンショット復調の松山英樹「満足度は高い」

、もうちょっとビシビシこないといけない(苦笑)」と、コントロールに苦しんだアイアンショットを反省した。「でも、自分のやるべきことは分かってきたので、細かいミスを少しずつ減らしていきたい。あと2試合ある…
2018/03/01米国男子

2年連続出場の池田勇太 メキシコ対策でウェッジ増やす

注意を払う。普段よりも15%程度飛距離が伸びると言われ、グリーンを狙うショットには特に警戒が必要だ。池田が昨年苦しんだのが短いクラブでの距離感。そこで今回はウェッジを1本増やした。 これまではロフト角…
2017/04/13米国男子

「好きと得意は別」石川遼は今週のコースをどう攻める?

左右に曲げたり、高さをコントロールしたりするシーンが少なくなっていたが、今週は多彩なショットが必要と感じている。「ここはターゲットが狭く限定されていて、いろんなボールを要求される。そこにトライするゴルフ…
2019/03/16米国男子

松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打”

滑り込み、週末への切符をつかんだ。 前半の松山は、じっとパーを重ねていた。「ティショットがよくなれば、アイアンが悪くなるみたいな感じが続いている」と、この日はアイアンショットコントロールに手を焼いて…
2018/10/20国内男子

充実の優勝争い 石川遼「欲をかかず」マネジメントに集中

年の12位。ショットの正確性を問われるコースは苦手意識があるが、「マネジメントに集中できているのは、ある程度ショットコントロールされているということだと思う」と充実感を示す。今季序盤は真っ直ぐ放つ…
2014/06/22GDOEYE

2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い

スコアを伸ばしてきた。 予選2日間は石川遼と同組でラウンドしたが、バデリーは目立ってショットが良かったわけではなかった。開催コースのTPCリバーハイランズは、全長6841ヤードのパー70と距離は短いが…
2014/08/09全米プロゴルフ選手権

石川遼は予選落ち ショットの力不足を実感

・サバティーニ(南アフリカ)のドライバーショットには目を見張った。「ほとんどミスが無いし、280から300ヤードの距離をコントロールして、ドローもフェードも打てる。とても勉強になった」。今の自分との…
2014/11/08米国男子

松山英樹は後退 ショートパットにミスも不満の矛先は…

24位タイに後退した。 冷たい雨が落ち、気温もぐっと下がった週末。前週「CIMBクラシック」を戦ったマレーシアとは、まさに別世界。レインウェア姿で飛び出した松山は自ら流れを逸した。ショットが復調しない…
2017/02/25米国男子

石川遼は4バーディから4ボギー 終盤の失速「非常に悔しい」

」 それでも「良いゴルフをすれば4バーディを獲れると分かった。コントロールできているショットが非常に多かったし、明日もそれを増やしていければ良いと思う」と、確実な手応えもある。 「非常に挑戦しがいのある…
2013/06/02米国男子

「よく耐えられたラウンド」 石川遼は59位タイで最終日へ

では「常にバーディパットを打てるゴルフができていれば、このコースはあまり苦にならない」と、グリーンを如何に捕らえるかでコースの難易度が大きく変わることを改めて認識。「ショットをもっともっとコントロール
2012/10/13国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

■井芹美保子 7バーディ、1ボギー「66」 通算5アンダー 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離感が良かったので、バーディチャンスをたくさん作ることができました。風はスタートの1番で感じましたが…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍と美香はともに6位タイ! 藍「タフな1日だった」

ショットとの使い分けができた。全英の経験が活きている」と、美香の真骨頂であるコントロールショットへの手応えを口にした。ティショットも「ラフに入ったことはほとんどなかった」と、米ツアーでフェアウェイキープ率…
2023/03/25国内女子

不振脱却へ 西郷真央「思ったより早かった」

。ドライバーショットを右にOB。残り5ホールで伸ばせば優勝争いというタイミングだった。 ところが本人はあっさりしていた。「あれは単純に手が滑った結果なので、引きずらなかったですね」。それを実証するように15…
2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

。「今日はボギーを打ちそうな気配が無く、今までリラックスしたショットをあまり打ったことが無かったけど、コントロールしやすいと感じました」と、怪我の功名で新境地にも近づいた。 前半に1つスコアを伸ばして…