2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 国内男子チャレンジツアー「南秋田カントリークラブチャレンジトーナメント」(秋田・南秋田カントリークラブ)は31日(金)、最終日の競技を行った。森本雄がプレーオフを制し、今季同ツアー2勝目を飾った…
2015/05/29国内男子 森本雄がチャレンジ初優勝 2位に櫻井勝之/チャレンジ最終日 茨城県のイーグルポイントゴルフクラブで開催されたチャレンジツアー今季5戦「グッジョブチャレンジ supported by 丸山茂樹ジュニアファンデーション」の最終日、単独首位で出た森本雄が1イーグル
2015/05/28国内男子 森本雄が首位 2打差2位に小山内護ら4選手/チャレンジツアー初日 の「65」をマークした24歳の森本雄が、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 首位と2打差、5アンダーの2位に小山内護、定延一平、川根隆史、日高裕貴の4選手、4アンダーの6位に森田徹、宇佐美祐樹
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 られる中、上平は賞金180万円を加算して10位に滑り込んだ。 前週まで賞金ランク2位だった森本雄は、通算2アンダーの19位。同1位だった秋吉翔太は通算イーブンパーの40位に終わり、逆転で賞金王戴冠が…
2015/10/22国内男子 前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位 ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2015/10/10国内男子 秋吉翔太がチャレンジ2連勝 賞金トップと1845円差に Yonehara GC」に続く、チャレンジツアー2連勝。チャレンジツアーの賞金獲得額を430万6620円とし、同賞金ランクトップの森本雄に1845円差まで迫る2位に浮上した。 1打差の通算4アンダー2位
2015/09/03国内男子 阿部裕樹が自身初の首位発進 池村は5打差24位/チャレンジ初日 」(パー72)をマークして8アンダーで首位に立ち、自身初の首位発進を決めた。 1打差の2位には昨年大会の覇者の西裕一郎ほか、成松亮介、姜秀一の3選手が並んだ。チャレンジツアー賞金ランクトップの森本雄は
2015/07/30国内男子 パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日 チャレンジツアー1勝の森本雄、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。
2015/10/16国内男子 平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ が続いている賞金王争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金王の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。
2015/08/20国内男子 簗瀬元気と岩本高志が首位 混戦から一歩抜け出す/チャレンジ2日目 と2打差に14選手がひしめいていた初日の団子状態から一歩抜け出した。 首位と1打差、通算13アンダーの3位に近藤啓介。さらに1打差、通算12アンダーの4位には、今季チャレンジツアー2勝の森本雄が続いている。
2015/08/19国内男子 簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日 。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2016/02/05国内男子 矢野東が首位に2打差で決勝へ 2週連続V狙うソンは3差 9アンダーの8位グループで予選を通過した。 日本勢はこの日「65」をマークした永野竜太郎が8アンダーの14位タイ。上平栄道、山岡 成稔、藤本佳則、森本雄が7アンダーの19位で決勝ラウンドに進んだ。池田勇太、宮里優作は通算6アンダーの32位となった。
2015/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ 金庚泰が6冠!石川遼は9年連続でMIP賞を受賞 ランキング賞:金庚泰(165,981,625円) ・Unisysポイントランキング賞:宮里優作(131pt) ・最優秀新人賞 島田トロフィ:宋永漢 ・チャレンジ賞金ランキング賞:森本雄(4,479
2005/07/07アマ・その他 日本アマ3日目/中学3年生・伊藤涼太がベスト8に! 8に進出した。 1回戦で笹川隆司を破った伊藤は、2回戦でストロークプレーをトップ通過した森本雄也と対決。この森本も破りベスト8に進出した。昨年は決勝で敗れた伊藤。勝てば昨年17歳3ヶ月で優勝した李東桓の記録を大幅に上回る最年少優勝だ。準々決勝と準決勝は8日に、そして決勝は9日に行われる。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 ホールアウトした森本雄とK.T.ゴン(韓国)のプレーオフに突入した。 その2ホール目にゴンがバーディを奪い決着。ゴンは「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」に続く今季2勝目、賞金…
2021/10/07国内男子 桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部 、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2022/10/05国内男子 18歳と21歳のアマチュア2人が首位発進/男子下部 アンダー3位に森本雄、芹澤慈眼、岩井亮磨。3アンダー6位に馬渡清也、高柳直人、徳元中、予選会を通過して臨む野澤竜次が続いた。 大会発起人である石川遼の弟、石川航は4バーディ、5ボギーの「73」で回り
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2014/05/08国内男子 吉原信次が首位発進/プラスワン・福岡雷山チャレンジ 初日 のは、前川太治。4アンダーの3位タイにはツアー1勝の篠崎紀夫と森本雄がつけている。 大会は2日間で争われ、賞金総額は1,000万円。優勝賞金は180万円。
2016/02/02国内男子 ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦 出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。