2018/05/18国内男子

38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー

) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。
2015/10/15国内男子

2イーグルの河瀬賢史らが首位発進/チャレンジ第16戦

賢史ほか、平井宏昌、近藤啓介の計3人が5アンダーで首位に並んだ。 1打差の4位に下部賞金ランク10位の額賀辰徳と同6位の朴一丸(韓国)。さらに1打差の3アンダー6位で前粟藏俊太、上平栄道ら6人が並んで
2016/10/08国内男子

塚田好宣が今季下部ツアー2勝目

」をマークした近藤啓介、レギュラーツアー3勝の丸山大輔、同2勝の井上信、首位から出たジェイ・チョイ(米国)ら6人が、通算4アンダーの2位で並んだ。 アマチュアの16歳・中島啓太(代々木高1年)が通算10アンダーとして、10位に入った。
2019/09/18国内男子

ホ・インへが首位発進 2打差2位に塩見ら/AbemaTVツアー

3人がつけた。4アンダーの5位に中村匡志、小池一平、近藤啓介、小山内護の4人が続いた。 前戦「ディライトワークスASPチャレンジ」でプレーオフの末に惜敗した杉山知靖ら8人が3アンダー9位で並んだ。 ホストプロの宮里聖志は6月以来のAbemaTVツアー出場で、3オーバー100位と出遅れた。
2014/07/24国内男子

宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日

ともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気
2014/06/19日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

谷原秀人、星野英正ら6人が首位に並ぶ 2打差に18人の混戦

)、細川和彦、近藤啓介、P.マークセン(タイ)の6選手が首位に並んだ。 谷原、マークセンはノーボギーでのラウンド。一方で星野は最終ホールにダブルボギー、近藤も最終ホールをボギーとしての「67」。単独首位に
2018/04/18国内男子

宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人

アンダー4位タイに小木曽喬、近藤啓介ら8人が並んだ。 推薦出場で男子ツアーに初登場した米女子ツアー1勝の宮里美香は3バーディ、2ボギーの「71」をマークし、1アンダー。あすの2日目を終えて上位60位
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2015/10/16国内男子

平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ

国内男子下部チャレンジツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」最終日を首位タイから出た平井宏昌(31)が4バーディ、1ボギー「68」でプレーし、後続を1打差で振り切る通算8アンダーでプロ初タイトルを手にした。 大詰めを迎えているチャレンジツアーは次週「JGTO Novil FINAL」(10月22~23日)がシーズン最終戦。年間賞金ランク1位には来季レギュラーツアーのフル出場権、2位から10位には第1回リランキングまでの出場権が与えられる。平井は優勝賞金180万円を加算し、賞金ランクは57位から11位へジャンプアップ。最終戦を前に、来季レギュラーツアー出場への望みをつないだ。 また、混戦が...
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」が19日、千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで開幕した。昨年の同大会でも首位発進を決めた簗瀬元気が、今年もコースとの相性の良さを見せ、9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの単独首位でスタートした。 昨年は1打差届かず2位に終わった同大会。自身の所属先(ブリック&ウッドクラブ)と会場が近いということもあり、「よく回っているので、イメージはいいですしコースに苦手意識はないです」という通い慣れたコース。「今年こそはリベンジしたい」と語る舞台で、2013年7月以来となるチャレンジツアー2勝目を目指す。...
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

千葉県の房総CC 房総ゴルフ場 東コースで開催された国内男子チャレンジツアー第11戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」最終日、首位と3打差5位から出た金子敬一が、7バーディ、ノーボギーの「65」(パー72)をマークして、通算18アンダーで逆転優勝。今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II in 霞ヶ浦 ~ Road to CHAMPIONSHIP」に続く、ツアー通算2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にと...
2015/10/23国内男子

上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。 首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介と福永安伸が続いた。 チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えら...