2015年 フェデックス セントジュードクラシック

ケプカが混戦抜け出す ミケルソンは22位に後退

2015年 フェデックス セントジュードクラシック 2日目 ブルックス・ケプカ
B.ケプカが混戦を抜けだし、単独首位でトーナメントを折り返した(Todd Warshaw/Getty Images)

◇米国男子◇フェデックス セントジュードクラシック 2日目◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7239yd(パー70)◇

首位タイに3選手が並んで迎えた大会2日目、ブルックス・ケプカが4バーディ、1ボギーの「67」をマークして通算9アンダーとし、混戦の首位争いから頭ひとつ抜け出した。

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1打差の2位に浮上したのはオースティン・クック。7バーディ、1ボギーの「66」と最少スコアをマークして、20位から順位を上げた。通算7アンダーの3位にニュージーランドのスティーブン・アルカーが続いた。

20位から出たフィル・ミケルソンは2バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダーとスコアを伸ばしたものの22位に後退した。

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