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エステス30アンダーで今期V2。横尾は伸ばして来期シード当確!

5日間の日程。3会場に分かれた予選の後はメインコースTPCサマリンを舞台に決勝2ラウンド。いかにもラスベガスふうに景気よくスコアが伸び続けるのが特徴のこのインベンシスクラシックだが、今年の優勝スコアはなんと30アンダーにまで行き着いた。

ノーボギーのラウンドで伸ばしたのはボブ・エステス。出だしバーディから着実に貯金を増やし続け、この日は32-31の63。ついに30アンダーに達した。予選からこの大会をリードしてきた印象のトム・レーマンも終盤追い込みをかけたが詰めきれず、結果的にはこの日唯一の4番ボギーが勝敗を分けた。デービス・ラブIIIも快進撃を開始し、なんと11バーディ奪取の61というコースレコードスコアを叩き出したが、しかし及ばず。

エステスは6月のセントジュードに続く今期2勝目、通算3回目のツアー勝利となった。94年の初V(テキサスオープン) から7年の長い長いブランクの後、思いもかけぬ素晴らしい収穫の2001年だ。

決勝進出を果たした日本選手2人も最終日もうまくバーディムードに乗ることができた。丸山茂樹は5バーディ、1イーグル、1ボギー。6つ伸ばして16アンダー25位でフィニッシュ。
また決勝に入ってから尻上がりに調子をあげてきた横尾要は6バーディ、1イーグル、2ボギー。17アンダーにまで上げて20位にくい込んだ。先週までのランキングは117位だったが、この賞金加算で一気に106位までランクアップ。シード圏である125位以内は悠々当確となった。来期はPGAツアーのシード選手としてフル出場の横尾を堪能できそうだ。

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