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2002年 ビュイッククラシック
期間:06/06〜06/09 ウエストチェスターCC(ニューヨーク州)

一進一退の攻防は、C.スミスの初優勝で幕を閉じた

米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」の最終日は、結果のスコアだけ見ると落ち着いた展開に見えるが、混戦を誰が抜け出すのか、まったく分からない展開になった。3日目に首位に立ったC.スミスを中心に一進一退の攻防が続いた。

5位までの6人全員がボギーを3つ以上叩き、スコアを伸ばしきる選手は現れなかった。優勝したのはスコアを1つ伸ばしたC.スミス。前半2バーディ2ボギーのスミスだが、焦りはなかった。15番でこの日4つ目のバーディを奪い優位に立つと、終盤は落ち着いてパーセーブを続けた。

32歳のスミスにとって待ち焦がれた栄冠。ウィニングパットを決め、目には熱いものがこみ上げていた。レギュラーツアーとBUY.COMツアーの行ったり来たりを繰り返し、BUY.COMでは1995年に2勝、97年には3勝を上げている。昨年初めてシード権を掴んで試合に臨んでいた。

2打差で2位になったのは、D.ゴセット、P.ペレスL.ロバーツの3人。初日から安定したゴルフで上位につけていたゴセットだが、最終日は別人のような内容。6バーディ、6ボギーと出入りの激しいゴルフになった。

また、今シーズンからPGAツアーに参戦しているペレスだが、その気性の荒さはゴルフファンにはお馴染みになってしまった。2月のぺブルビーチで、優勝争いをしていたが、最終18番でティショットを池に入れてしまい、クラブを地面に叩きつけた。そして今回も同じような行為をカメラがバッチリ捕らえていた。

もう1人2位に入ったロバーツだが、初日、2日目までの勢いはまったく感じられなかった。初日にアウトコースで7アンダーをマークしたが、決勝2日間で1オーバーという内容では、さすがに精神的にも乗り切れないだろう。それでも終盤我慢して10アンダーでこらえた。

今週の日本勢は伊沢利光だけが決勝ラウンドに出場した。3オーバー75位でスタートした伊沢は、12番ホールで2日連続となるダブルボギーを叩くなどスコアを伸ばすことはできなかった。通算5オーバー71位で競技を終了した。

今回予選落ちになった横尾要田中秀道は、週前半の全米オープン最終予選の疲れが出たのかもしれない。今週の3人を含む日本勢6人が、いよいよ全米オープンの舞台に立つ。

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