「パターに悩んでいる時期が長かった」佐久間朱莉が信頼する優勝ギア
◇国内女子◇ニトリレディス ゴルフトーナメント 最終日(30日)◇釧路カントリークラブ鶴居東C(北海道)◇6640yd(パー72)◇晴れ(観衆2448人)
佐久間朱莉が通算11アンダーで逆転優勝を飾った。3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来となる今季2勝目を挙げた。
ピンとクラブ契約を結ぶ昨季の年間女王は7月「明治安田レディス」でパターをピン スコッツデール B63に変更した。出だし1番では10mのバーディパットをねじ込むなど、今週の平均パット数は28.25で全体5位とグリーン上で安定した。
今季初Vの際は、同社のスコッツデール DS72を握っていた。「パターに悩んでいる時期が長かったので、いろんなパターを試したんですけど。あまりヘッドが大きすぎると、重たくてタッチを出すのが難しい。だけど今のパターだと、ちょっと気分も変えられる。新しくパターを替えたいっていうのもあったので、『ダイキンの時に勝ったやつに似ながらも違うやつ』っていうオーダーをしました」
ドライバーも開幕から2戦後の3月「Vポイント×SMBCレディス」から変更していた。ピン G440 LST(9度)は「いろいろテストをした。横の振れ幅はないんですけど、スピンが安定したいっていうところもあって、今のヘッドに落ち着きました」とお気に入りの一本になった。
<佐久間朱莉のクラブセッティング>
ドライバー:ピン G440 LST(9度)
シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB+(重さ55g、硬さS)
グリップ:イオミック
フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番15度、7番21度)
シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB+(重さ55g、硬さS)
ユーティリティ:ピン G430 ハイブリッド(5番26度)
日本シャフト NSプロ プロトタイプ
アイアン:ピン i240(4番)、ピン ブループリント T(6番~W)
シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ハイブリッド グラファイト オン スチール テクノロジー(4番)、日本シャフト NSプロ 850GH(6番~W)
ウェッジ:ピン s259(50度、54度、58度)
シャフト:日本シャフト NSプロ プロトタイプ(硬さS)(50度、54度)、日本シャフト NSプロ モーダス105(58度)
パター:ピン スコッツデール B63