高橋彩華がテーラーメイド契約プロとして初優勝 “恩返し”を果たした14本
◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日(5日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡)◇6510yd(パー72)◇晴れ(観衆3091人)
4打差逆転でシーズン初優勝を遂げた高橋彩華にとって、今季から契約するテーラーメイド契約プロとしての初タイトルにもなった。「早々に優勝を届けられてうれしいです」と表情を緩ませ、開幕から第5戦での“恩返し”を喜んだ。
バッグに入れる14本のヘッドは契約フリーだった昨年から変更はないが、長らく使うテーラーメイド「Qi35 LS」のシャフトは藤倉コンポジット「SPEEDER NX BLACK」から同社製「SPEEDER NX VIOLET(バイオレット)」に替えた。シャフトは手元にある数本を調子によって入れ替えるそうで、今週は「振り心地がいい」というバイオレットがフィットしたようだ。
1W以外のウッドもテーラーメイドでそろえ、フェアウェイウッドはQi35、ユーティリティはQi35 MAXを継続使用する。
最終日のベスト・オブ・ショット候補を挙げるとすれば、最終18番(パー5)の3打目で90ydから直接カップに放り込んだイーグルが最有力だろう。土壇場でプレーオフに持ち込むスーパーショットは、「出たときから使っている」というタイトリストの2024年モデル「SM10 ウェッジ」(54度)から生まれた。
<最終日のクラブセッティング>
ドライバー:テーラーメイド Qi35 LS(9度)
シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX VIOLET(重さ50g台、硬さS)
グリップ:パルマックス
フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi35(3番15度、7番21度)
シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX VIOLET(重さ50g台、硬さS)
ユーティリティ:テーラーメイド Qi35 MAX(4番23度、5番27度)
シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER TR ハイブリッド(重さ70g台、硬さS)
アイアン:ミズノ ミズノプロ 245(6番~PW)
シャフト:藤倉コンポジット TRAVIL(重さ85g、硬さS)
ウェッジ:タイトリスト VOKEY SM10(50、54、58度)
シャフト:50&54度=藤倉コンポジット TRAVIL(重さ95g、硬さS)、58度=日本シャフト NSプロ 850GH neo(硬さS)
ボール:タイトリスト プロV1x〈2025年〉