2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ

11本を一新した西村優菜の最新セッティング アイアンシャフトはRからSへ

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 事前 西村優菜
西村優菜のセッティング

◇米国女子◇フォーティネット ファウンダーズカップ◇シャロンハイツG&CC (カリフォルニア州)◇6542yd(パー72)

西村優菜は米ツアー参戦4年目の今季、バッグの中身を大幅に入れ替えた。昨年は年間ポイントランキング(CMEグローブポイント)115位でシードを逃したが、最終予選会(Qシリーズファイナルステージ)を突破して出場権を確保。「頻繁にクラブを替えないタイプ」ながら、オフでのクラブテストを経て、より信頼を強める14本に再構築して新シーズンに臨んでいる。

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のドライバー
新作ドライバーを投入

契約するキャロウェイのクラブで統一しつつ、昨シーズン終盤から変更しなかったのは3W、6UT、パターの3本だけ。ドライバーは新作の「QUANTUM ◆◆◆(トリプルダイヤ)MAX」にスイッチした。

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のフェアウェイウッド
自ら開発に携わったフェアウェイウッド

7W&9Wは自らクラブ開発から携わった「QUANTUM MINI SPINNER」を投入。「かなり細かくリクエストさせてもらった」と生命線のショートウッドは弾道、スピン量とも納得のいく仕上がりとなった。

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のアイアン
シャフトをRからSに変更した

アイアンは7番からPWまで「X フォージド STAR」の最新モデルに替えた。さらにシャフトは、2週前の「ブルーベイLPGA」で「だいぶ振れるようになってきた」という手応えをもとに、今大会から6番の「APEX Ai200」を含め、硬さをRからSに全て替えた。

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のアイアン
7番より下のアイアンは「X フォージド STAR」

シャフトの硬さ調整は、トレーニングによる筋力アップの成果を踏まえたもの。「左へのミスがないように調整しました。試合に入ると感覚が違う時もあるので、まだ様子見のところはあるけど。月曜日に打った感じではすごくいい」と進捗は良好のようだ。

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のアイアン
ウェッジは最新の「X フォージド」

ウェッジは2026年モデルの「Xフォージド」をチョイス。「全体的にすごく抜けやすくて、58度は結構シンプルウェッジという感じだけど、52度からのはちょっと“アイアンっぽく”打てる」。今週は3本をバッグに入れて臨んでいる。

<西村優菜のクラブセッティング> ※練習日のため16本

ドライバー:キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆(トリプルダイヤ)MAX(9度)
シャフト:SPEEDER NX VIOLET(重さ50g台、硬さS)
グリップ:ELITE

フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク MAX D(3番15度)、キャロウェイ QUANTUM MINI BUFFY(5番18度)、キャロウェイ QUANTUM MINI SPINNER(7番21度、9番24度)
シャフト:3番/藤倉コンポジット SPEEDER NX VIOLET(重さ50g台、硬さR)、7番&9番/藤倉コンポジット SPEEDER NX BLACK(重さ50g台、硬さS)

ユーティリティ:キャロウェイ GBB エピック スター(6番26度)
シャフト:藤倉コンポジット MCH シャフト(重さ60g台、硬さS)

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のユーティリティ
信頼の「GBB エピック スター」

アイアン:キャロウェイ APEX Ai200(6番)、X フォージド STAR(7番~PW)
シャフト:藤倉コンポジット MCI〈2025年〉(重さ70g、硬さS)

ウェッジ:キャロウェイ X フォージド<2026年>(48度、50度、52度、58度)
シャフト:藤倉コンポジット MCI<2025年>(重さ80g、硬さS)

パター:オデッセイ Ai-ONE #7 S

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のパター
ツノ型のパターを愛用

ボール:キャロウェイ CHROME TOUR(クロムツアー)X

2026年 フォーティネット ファウンダーズカップ 西村優菜のボール
ボールはオウンネーム入り
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