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「いま僕はココにいます」Vol.65 ウェールズ編

2019/07/25 07:06


人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・26歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。

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プロゴルファーの川村昌弘です。
いま僕は、日本にいます。

7月上旬の欧州ツアー「アバディーンスタンダードインベストメント スコットランドオープン」を終え、僕は4週間のオフを過ごしています。束の間の“夏休み”になりますが、前週は英国に残り、海を渡ってきた父と車でゴルフ旅をしてきました。

ご存知のように、スコットランドには名コースがたくさん。「スコットランドオープン」が行われたルネサンスクラブのすぐ近くのガレインGC、そしてノースベリックGCをまずはプレーしました。ノースベリックの設立はなんと1832年。その伝統から多くの海外選手も当地を訪れます。今ではトップのレギュラーツアーは開催されませんが、今年も全英前にスコットランドに入っていたジャスティン・トーマスや、リッキー・ファウラーもプライベートで足を運んだようですよ。

その後は少し北上してセントアンドリュース近くのキングスバーンズGLへ。9月の「アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権」の開催コースのひとつでもあるため、下見もかねて行ってきました(他にカーヌスティ、セントアンドリュースを使用する大会)。

最後は南下して初めてウェールズを訪れました。インターネットで見つけたのは、ロイヤルポースコールGC。こちらも19世紀後にできた、地域で一番と言われる名門です。「全英シニアオープン」なども開催され、プレー日はすごい風でとにかく難しかったのですが、こちらも本当におもしろかった! 試合に出続けていると、回ってみたいコースにはなかなか行けないこともあるのですが、今回はロンドンから帰国する前にラウンドを堪能できました。

次に出場する試合は8月にプラハの郊外で行われる「D+D レアル チェコマスターズ」になります。三重・四日市の自宅に少しだけ寄って、また旅に出たいと思います。

〈今週の寄り道〉
イングランド西部、リバプールよりわずかに北にある港町・ブラックプールに立ち寄りました。父のリクエストで…。マダムタッソー館、いわゆる“ろう人形館”です。なかにはマーベル映画作品のコーナーや、スポーツ選手、ビートルズのメンバーの人形がズラリ。楽しい旅になりました。

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川村昌弘
川村昌弘(26)Masahiro Kawamura
1993年6月25日・三重県生まれ。5歳の時に父と一緒にゴルフを始め、小学生時代には全国大会の常連選手に。ジョーダン・スピースやジャスティン・トーマスらと出場したフランスでのジュニア大会をきっかけに将来の海外転戦を夢見る。高校卒業後にプロ転向し、2013年に20歳で出場した日本&アジアン共同主管大会「アジアパシフィックパナソニックオープン」でツアー初優勝を飾り、海外進出の足がかりを得た。
川村昌弘選手の略歴・戦績はプロフィールページで

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