石川遼が2打差キープ4位で週末へ 杉浦悠太は26位に後退
◇米男子下部コーンフェリーツアー◇OccuNetクラシック 2日目(12日)◇タスコサGCラ・パロマコース(テキサス州)◇7091yd(パー70)
米下部ツアー参戦1年目で未勝利の石川遼が初優勝へ、首位と2打差をキープする4位で予選通過した。2位から出て4バーディ、1ボギー「67」でプレー。スタート10番で残り172ydのフェアウェイから、15番は171ydを左ラフからともに2.5mへ。パー5の17番は残り185ydの左ラフから14mに2オン。前半で3つスコアを伸ばした。後半は4番でグリーンを外してボギーとしたが、222ydの17番(パー3)でグリーン右から15ydをチップインさせてパープレーとした。
予選2日間のドライビング・ディスタンスは348.00yd(11位)。フェアウェイキープ率50%、パーオン率66.67%ながらスクランブリング83.33%(10/12)は4位。巧みなリカバリーでスコアを作った。現状の順位でフィニッシュすれば、上位20人が来季PGAツアー(米ツアー)出場権を得られる年間ポイントランクで47位から38位に浮上する。
杉浦悠太は5位から出たが、1イーグル4バーディ、4ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい「70」で5アンダーのまま、26位に後退した。杉浦は現在ポイントランク70位。
通算9アンダーの首位には日本ツアーの2020-21年賞金王のチャン・キム。メジャー2勝のジョン・デーリーの息子ジョン・デーリーIIは116位から「64」と巻き返し、33位で決勝ラウンドに進んだ。