会心イーグルの竹田麗央が連覇へ4打差4位 古江彩佳は原英莉花と並ぶ16位に後退
◇米国女子◇ブルーベイLPGA 3日目(7日)◇鑑湖ブルーベイGC(中国)◇6712yd(パー72)
単独首位から出たイ・ミヒャン(韓国)が「71」でプレーし、通算12アンダーでその座をキープした。最終日は2017年「女子スコットランドオープン」以来のタイトルが懸かる。
7人が決勝ラウンドに進んだ日本勢で最上位に立ったのは、16位から1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」と伸ばした前年覇者の竹田麗央。首位に4打差の通算8アンダー4位として大会連覇へ望みをつなぎ、中継局U-NEXTのインタビューで「明日も自分のプレーに集中して、どんどん攻めていけるように頑張ります」と意気込みを示した。
前半5番でボギーが先行したものの、強いフォローの風が吹く8番(パー5)で持ち味を発揮した。1Wショットをフェアウェイに運び、「けっこう風が強いと思い9番(アイアン)で打って、それがちょうどだったので良かった」という2打目はピン手前50cmにピタリ。会心のイーグルから加速をつけ、後半に4バーディを集中させた。
4位から4打差を追った古江彩佳は、後半10番で左サイドの池が絡むトリプルボギーをたたくなど「76」と崩れ、3アンダー16位に後退した。
ルーキーシーズン初戦の原英莉花は23位から1イーグル2バーディ、3ボギーと3日連続で「71」を並べ、古江と並ぶ16位に浮上して最終日に入る。
35位から出た渋野日向子も5バーディ、1ボギー1ダブルボギーと2日目に続き「70」と伸ばし、2アンダー25位に順位を上げた。2連続バーディ直後の後半16番(パー3)では1打目を右の茂みに入れてダブルボギーとしたが、17番から再び連続バーディで盛り返した。
<日本勢の成績>
4T/-8/竹田麗央
16T/-3/原英莉花、古江彩佳
25T/-2/渋野日向子
42T/+2/笹生優花
47T/+3/西村優菜、櫻井心那