「久しぶりに爆発的なスコア」入谷響が単独首位 神谷そら2位、渋野日向子は出遅れ
◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日(18日)◇新南愛知CC美浜C(愛知)◇6565yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆4987人)
地元・愛知出身の入谷響が7バーディ「65」をマークし、7アンダーの単独首位発進を決めた。5月「ブリヂストンレディス」に続く今季2勝目、通算3勝目を狙う。
昨年「ニチレイレディス」でルーキー一番乗りのツアー優勝を飾り、今年5月に早々に2勝目を挙げた。しかし、以降は15試合で予選落ちが9回、トップ20入りゼロと結果を残せていない。「全体的に調子としては伸び悩んでいる。きょうは久しぶりに爆発的なスコアが出せて、少し自信につながった」と話す。特にショットが好調で、チャンスにつけたパットも決め切れたという。「地元大会を自分が盛り上げられればと思っていた。明日以降もショットでピンを狙って、バーディを獲れるように頑張る」と意気込んだ。
6アンダー2位に前年覇者の神谷そら。5アンダー3位に今季2勝でポイントランキング6位の河本結、ツアー未勝利泉田琴菜が続いた。
2021年大会覇者で米ツアーが主戦場の西村優菜は4バーディ「68」で回り、4アンダー5位。同順位にポイントランキング2位の佐久間朱莉、同5位の永井花奈、同8位の吉澤柚月、愛知出身で11年ぶりのタイトルを目指す服部真夕ら9人が並んだ。
ランク1位の桑木志帆、20年覇者の古江彩佳が2アンダー24位。19年覇者の渋野日向子は2バーディ、3ボギー「73」で回り、1オーバー63位と出遅れた。第2ラウンド終了時点の50位タイまでが決勝に進出する。
<上位成績>
1/-7/入谷響
2/-6/神谷そら
3T/-5/河本結、泉田琴菜
5T/-4/森田遥、吉澤柚月、永井花奈、仲宗根澄香、西村優菜、佐久間朱莉、小林光希、服部真夕、池ヶ谷瑠菜