過去3年で2人が北海道勢V 政田夢乃は悲願なるか、アマ長澤愛羅がリベンジへ
◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 事前情報◇真駒内カントリークラブ 空沼コース (北海道)◇6700yd(パー72)
シーズン18戦目となる国内女子ツアーは今季初めて北海道で開催される。2023年に真駒内CC空沼コースへ舞台を移して以降は同年の小祝さくら、前年ツアー初優勝を飾った内田ことこと高確率で北海道勢が地元Vを達成してきた。
海外メジャー「アムンディ エビアン選手権」(フランス・エビアンリゾートGC)と日程が重なり、メルセデスランキング1位に浮上したばかりの桑木志帆のほか、佐久間朱莉(2位)、高橋彩華(7位)と上位3人が不在。賞金総額1億円(優勝1800万円)をかけた120人のフィールドからニューヒロイン誕生のチャンスは十分にある。
前週「資生堂・JALレディスオープン」はツアー最多7人のプレーオフが行われる大混戦だった。涙の初タイトルを勝ち取った倉林紅をはじめ、7人全員が引き続きエントリー。長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大)は前年大会で7位に入っており、惜しくも逃したツアー史上9人目のアマチュア優勝を狙う。
前週プレーオフで敗退して今季2勝目に届かなかったメルセデスランク3位の菅楓華、同4位の河本結らは日本の試合で着実にポイントを積み上げて上位2人に食らいつきたい。札幌市出身の政田夢乃は昨年6位。ここまでトップ10入り6度と好調の勢いに乗って地元で初タイトルを掲げられるか。
7日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、倉林は宮澤美咲、稲垣那奈子と同組。アマ長澤は菅、河本と同組。政田は吉澤柚月、都玲華とともにプレーする。
<主な出場予定選手>
内田ことこ、青木瀬令奈、荒木優奈、イ・ミニョン、入谷響、大山志保、金田久美子、神谷そら、神谷桃歌、川崎春花、河本結、倉林紅、小祝さくら、櫻井心那、申ジエ、菅楓華、鈴木愛、永井花奈、永峰咲希、政田夢乃、都玲華、宮澤美咲、安田祐香、吉田鈴、笠りつ子、渡邉彩香、後藤あい(アマ)、長澤愛羅(アマ)