「ショットが安定」の小林光希がツアー初Vへ首位浮上 高橋彩華も並走
◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKI 2日目(28日)◇UMKCC(宮崎)◇6539yd(パー72)◇晴れ(観衆3421人)
4打差11位から出た小林光希が1イーグル4バーディの「66」で回り、通算9アンダー首位に浮上した。3年連続で初優勝者が誕生している大会でツアー初勝利を狙う。
ホールアウト後のインタビューでは「1日ショットが安定していた。このスコアにつながって良かった。あしたもしっかりと攻めていってたくさんバーディとっていきたい」と話した。
高橋彩華は1打差2位から出て3バーディ「69」でプレーした。昨年6月「宮里藍サントリーレディス」以来となるツアー3勝目を目指す。
1打差3位に永久シード(30勝)に王手をかける申ジエ(韓国)と穴井詩が並んだ。2打差5位に地元・宮崎出身の永峰咲希が続く。
単独首位から出た入谷響は5番で痛恨のトリプルボギーを喫するなど「77」で通算3アンダー16位に後退した。
昨季年間女王で開幕戦を制した佐久間朱莉は「72」で回り、2週連続優勝を狙う笠りつ子、地元での今季2勝目が期待される菅楓華らと並び、通算2アンダー28位で決勝ラウンドに進んだ。
今季初戦となった48歳の大山志保は通算1アンダー43位で、22年「ブリヂストンレディス」以来の予選突破を決めた。左手首のけがから復帰のシーズンを送る小祝さくらは通算2オーバー77位で今季初めての予選落ちとなった。
<上位の成績>
1T/-9/小林光希、高橋彩華
3T/-8/穴井詩、申ジエ
5/-7/永峰咲希
6T/-6/荒木優奈、イ・ミニョン、渡邉彩香、永井花奈
10T/-5/藤本愛菜、高野愛姫