岩崎亜久竜が逆転で2年ぶりツアー3勝目「勝つことが大事」 清水大成は4位
◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日(5日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆1531人)
3位から出た岩崎亜久竜が10バーディ、1ボギーの「63」で回り、通算25アンダーで2024年「ANAオープン」以来2年ぶりのツアー3勝目を手にした。初優勝の23年「日本オープン」、2勝目はともに3打差を逆転。今週も2打差から頂点に立ち、23年優勝の谷原秀人が保持していた大会レコード(264ストローク・通算24アンダー)を1打更新した。
5打差がつく35位で大会を折り返した岩崎は大会3日目にも「63」を出しており、「毎年伸ばし合いなので、今年もバーディをたくさん獲らないといけない気持ちでやっていた。去年は勝てなかった。勝つことが自分の中で大事としてきて、それで優勝できてよかった」と笑顔になった。
23アンダー2位にイ・サンヒ(韓国)。22アンダー3位に18位から「64」と伸ばしたイ・ギュミン(韓国)が続いた。
単独首位から出た清水大成は「69」にとどまり、2位から初優勝を目指した今野大喜、山本大雅と並ぶ21アンダー4位に終わった。
大会連覇のかかっていた生源寺龍憲は、今季1勝の藤本佳則、前半8番(パー3)でホールインワンを記録した長野泰雅らと並ぶ19アンダー13位。なお、長野にはジャパンゴルフツアー選手会から賞金30万円、特別協賛のサトウ食品から「サトウのごはん1年分」が贈られる。
<上位成績>
優勝/-26/岩崎亜久竜
2/-23/イ・サンヒ
3/-22/イ・ギュミン
4T/-21/清水大成、山本大雅、今野大喜
7T/-20/阿部裕樹、佐藤大平、比嘉一貴、市原弘大、小平智、河本力