日本最古のオープン競技は節目の100周年 堀川未来夢は連勝なるか
◇国内男子◇関西オープン 事前情報◇茨木CC東C(大阪)◇6734yd(パー70)
日本最古のオープン競技が節目の100周年を迎える。舞台は1926年の第1回大会を開催した茨木CCに戻った。コロナ禍などによる休止を経てたどり着いた91回大会は14日(木)に開幕。賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円を150人の選手が争う。
日野ゴルフ倶楽部(滋賀)で行われた前年大会は金子駆大が通算15アンダーでツアー初優勝をあげた。金子はその後「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2勝目を挙げるなど、初の賞金王戴冠に突き進んだ。ことしはDPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場としており、同週開催のメジャー「全米プロゴルフ選手権」(ペンシルベニア州アロニミンクGC)に出場する。
ディフェンディングチャンピオンは不在も幡地隆寛(2024年)、蝉川泰果(23年)、大槻智春(19年)ら歴代優勝者がエントリーした。
堀川未来夢は2週前「中日クラウンズ」に続く連勝、ツアー6勝目がかかる。予選ラウンドは幡地隆寛、アマチュアの小川琥太郎(大阪学院大学高)と同組となった。
石坂友宏、米澤蓮も今季2勝目を狙う。JGTO副会長で70歳の倉本昌弘は予選通過となれば、杉原輝雄(2006年つるやオープン/68歳311日)を抜いて最年長記録を更新する。
<主な出場予定選手>
阿久津未来也、池田勇太、池村寛世、石坂友宏、今平周吾、宇喜多飛翔、大岩龍一、大槻智春、片岡尚之、河本力、倉本昌弘、香妻陣一朗、小斉平優和、小平智、生源寺龍憲、杉原大河、蝉川泰果、幡地隆寛、堀川未来夢、宮里優作、米澤蓮