2024/11/21アジアン
2024年 全米オープン
期間:06/13〜06/16 場所:パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2(ノースカロライナ州)
「全米オープン」記録集
項目 | 記録 |
---|---|
年長優勝 | 45歳0カ月15日 ヘイル・アーウィン (1990) 43歳9カ月11日 レイモンド・フロイト (1986) 43歳4カ月16日 テッド・レイ (1920) |
年少優勝 | 19歳10カ月14日 ジョンJ.マクダーモット (1911) |
年少予選通過(第二次世界大戦後) | 17歳3カ月0日 ボー・ホスラー (2012) 17歳8カ月29日 マイケル・トルビョンセン(2019) 18歳1カ月25日 ボビー・クランペット (1978) 18歳4カ月25日 ジャック・ニクラス (1958) |
年長予選通過 | 61歳 サム・スニード (1973) 60歳 トム・ワトソン (2010) 58歳 ジャック・ニクラス (1998) |
年少出場 | 14歳6カ月0日 アンディ・チャン (2012) 15歳5カ月7日 タッド・フジカワ (2006) 15歳9カ月21日 コール・ハマー (2015) |
最多優勝 | 4勝 ウィリー・アンダーソン (1901,03,04,05) ボビー・ジョーンズ(アマ) (1923,26,29,30) ベン・ホーガン (1948,50,51,53) ジャック・ニクラス (1962,67,72,80) 3勝 ヘイル・アーウィン (1974,79,90) タイガー・ウッズ (2000,02,08) |
連続優勝 | 3連勝 ウィリー・アンダーソン (1903,04,05) 2連勝 ジョンJ.マクダーモット (1911,12) ボビー・ジョーンズ(アマ) (1929,30) ラルフ・ガルダール (1937,38) ベン・ホーガン (1950,51) カーティス・ストレンジ (1988,89) ブルックス・ケプカ (2017,18) |
完全優勝 (各ラウンド終了時に単独首位) | ウォルター・ヘーゲン (1914) ジェームズ・バーンズ (1921) ベン・ホーガン (1953) トニー・ジャクリン (1970) タイガー・ウッズ (2000, 02) ロリー・マキロイ (2011) マルティン・カイマー (2014) |
完全優勝 (タイを含む。前項の選手を除外) | ウィリー・アンダーソン (1903) アレックス・スミス (1906) チャールズ・エバンスJr. (1916) トミー・ボルト (1958) ジャック・ニクラス (1972, 80) ヒューバート・グリーン (1977) ペイン・スチュワート (1991) レティーフ・グーセン (2001) |
全米OPと全米アマを制した選手 | フランシス・オーメット (1913=全米OP/1914, 1931=全米アマ) ジェローム.D.トレイバース (1915/1907, 08, 12, 13) チャールズ・エバンスJr. (1916/1916, 20)* ボビー・ジョーンズ(アマ) (1923, 26, 29, 30/1924, 25, 27, 28, 30) * ジョン・グッドマン (1933/1937) ローソン・リトル (1940/1934, 35) アーノルド・パーマー (1960/1954) ジーン・リトラー (1961/1953) ジャック・ニクラス (1962, 67, 72, 80/1959, 61) ジェリー・ペイト (1976/1974) タイガー・ウッズ (2000, 02, 08/1994, 95, 96) ブライソン・デシャンボー(2020/2015) マシュー・フィッツパトリック(2022/2013) *同年優勝 |
兄弟優勝 | ウィリー・スミス(1899)&アレックス・スミス(1906,10) |
初勝利から最後の勝利までの最長期間 | 18年 ジャック・ニクラス (1962年から80年) |
18ホール最長コース | 7,845yd 2017年 エリンヒルズ(1R) 7,695yd 2015年 チェンバーズベイ(2R) 7,676yd 2021年 トーレパインズGC(南コース)(4R) *同年同コース、別日は除く |
18ホール最短コース | 4,423yd (1896) シネコックヒルズGC 第二次世界大戦後 6,544yd (1971,81) メリオンGC |
最長パー3、最短パー3 | 最長:300yd (2007) オークモントCC・8番(FR) 最短:81yd (2023) ロサンゼルスCC・15番(3R) |
最長パー4、最短パー4 | 最長:558yd (2023) ロサンゼルスCC・16番(3R) 最短:256yd (2012) オリンピッククラブ・7番(1R) |
最長パー5、最短パー5 | 最長:684yd (2016) オークモントCC・12番(1R) 最短:474yd (1994) オークモントCC・9番 |
最多開催コース | 9回 オークモントCC(ペンシルベニア州) |
72ホール最少ストローク | 268 (2011) ロリー・マキロイ 65-66-68-69 270 (2023) ウィンダム・クラーク 64-67-69-70 271 (2014) マルティン・カイマー 65-65-72-69 (2019) ゲーリー・ウッドランド 68-65-69-69 |
72ホール最多アンダーパー | 16アンダー (2011) ロリー・マキロイ 268 (2017) ブルックス・ケプカ 272 13アンダー (2019) ゲーリー・ウッドランド 271 |
一時的な最多アンダーパー | 17アンダー (2011) ロリー・マキロイ(第4ラウンドプレー中) |
36ホール(1R~2R)最少ストローク | 130 (2014) マルティン・カイマー (2023) リッキー・ファウラー 131 (2011) ロリー・マキロイ (2023) ウィンダム・クラーク |
54ホール(1R~3R)最少ストローク | 199 (2011) ロリー・マキロイ 200 (2003) ジム・フューリック (2023) ウィンダム・クラーク、リッキー・ファウラー |
18ホール最少ストローク | 62 (2023)リッキー・ファウラー、ザンダー・シャウフェレ 1R、8アンダー 63 (1973) ジョニー・ミラー FR、8アンダー (1980) ジャック・ニクラス 1R、7アンダー (1980) トム・ワイスコフ 1R、7アンダー (2003) ビジェイ・シン 2R、7アンダー (2017) ジャスティン・トーマス 3R、 9アンダー (2018)トミー・フリートウッド FR、7アンダー |
18ホール最多ストローク | 157 (1898) J.D.タッカー 1R |
9ホール最少ストローク | 29 (1995) ニール・ランカスターFR (1996) ニール・ランカスター2R (2003) ビジェイ・シン2R (2015) ルイ・ウーストハイゼンFR (2023)トム・キム3R (2023)オースティン・エックロートFR |
18ホール最多リード | 5ストローク (1933) トミー・アーマー |
36ホール最多リード | 6ストローク (2000) タイガー・ウッズ (2011) ロリー・マキロイ (2014) マルティン・カイマー |
54ホール最多リード | 10ストローク (2000) タイガー・ウッズ |
最終ラウンドの最多差逆転優勝 | 7打差 (1960) アーノルド・パーマー |
最多差優勝 | 15打差 (2000) タイガー・ウッズ ※メジャー記録 |
1ホール最多ストローク | 19打 (1938) レイ・アリンスレー チェリーヒルズCC・16番ホール |
最多連続バーディ | 6連続 (1982) ジョージ・バーン ペブルビーチGL2~7番ホール (1992) アンディー・ディラード ペブルビーチGL1~6番ホール (2017) アダム・ハドウィン エリンヒルズ18番~5番ホール |
最多出場 | 44回 ジャック・ニクラス 34回 ヘイル・アーウィン 33回 ジーン・サラゼン トム・カイト |
最多2位 | 6回 フィル・ミケルソン (1999,2002,04,06,09,13) |
60台の連続ラウンド | 5ラウンド ブルックス・ケプカ 2018-19年 |
初出場初優勝 | (1895) ホーレス・ローリンズ (第1回大会) (1898) フレッド・ハード (1900) ハリー・バートン (1909) ジョージ・サージェント (1913) フランシス・ウィメット(アマ) |
アルバトロス(記録の残る限り) | (1985)T.Cチェン 2番・527ヤード (2010) ショーン・ミキール 6番・523ヤード (2012) ニック・ワトニー 17番・522ヤード |
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